日本博学倶楽部のレビュー一覧

  • 世界史・日本史未解決事件ファイル
    世界史や日本史にのこる人物で謎の部分を紹介しています。
    謎がわかれば面白いのだけどわからないからこそ面白いのかも?
    でも鉄仮面の正体は知りたい…!
  • 日本の「神話」と「古代史」がよくわかる本
    自分の生き方を知るには自分に至るまでのルーツを知る事だと思う。そして日本人としての生き方を日本神話に知るのだと。
    戦後GHQに否定された日本の真実を知る事は時空を超えて自分にたどり着くのだと感じます。
  • 「旅客機」の秘密
    旅客機について知りたくて読書。

    以前読んだ別本で知った内容もあったが、初めて知ったことも多く、好奇心を刺激してもらえる。

    世界最長の機体はB7770-300だと思っていたが、実はA340-600が世界最長だったことは知らなかった。

    そもそも、飛行機はなぜ飛ぶのか(浮かぶのか)という根本的な疑問...続きを読む
  • 「科学の謎」未解決事件簿 人体、テクノロジーからスポーツ、生物まで
    楽しい。
    自分の知らない知識が増えていき非常に楽しい本です。
    科学っていいなって感じることができます。
  • 「科学の謎」未解決ファイル 宇宙と地球の不思議から迷宮の人体まで
    「科学の謎」を書いた本に、怪しい本が多いのに、本書はとても勉強になります。
    既知の謎が多いという記述は、ほめ言葉であって、けなしているわけではありません。

    新書、文庫の大きさの本で、「謎」をうたっているのに、謎でもなんでもなく、
    著者が知らないだけのことが書き連ねてあったり、
    学説に難癖を...続きを読む
  • 「歴史」の意外な結末 事件・人物の隠された「その後」
    キリストは青森県の戸来(ヘライ)にきて死んだという信じがたい話から、良寛和尚が晩年に燃えるような恋をしたという意外な話まで載っていて、面白く読める歴史書。

    学校の先生が授業中に本書の内容をチラッと教えてくれると、生徒の歴史についての興味が増すかもしれません。
  • 戦国武将「できる男」の意外な結末(愛蔵版)
    全国各地で多くの知将・猛将が覇を競った戦国時代。
    本書は戦国時代を生き抜いた武将たちの「意外な人生」に注目したものである。
    武田信玄・徳川家康といった、誰もが知っているような名将から知る人ぞ知る武将まで、波瀾万丈の人生を送った男たち。彼らの中には優れた才能を持ちながら非業の死を遂げたり、失意のうちに...続きを読む
  • 日露戦争・あの人の「その後」 東郷平八郎、秋山兄弟から敵将ステッセルまで
    列強に仲間入りとなった日露戦争を彩った人々のその後が書かれています。個人的には児玉源太郎が一番好きです。「日本の軍閥」という本に児玉源太郎の写真が載っていますがまさしく名将という雰囲気が醸し出されています。「坂の上の雲」がNHKでやることですし読んでおくと面白いかもしれません。
  • こんなに違う! 「関東」と「関西」おもしろ比較読本
    こういったネタは個人的に好きです。
    どちらかといえば、関西人のほうがこういう比較は好きかも知れないですね。対抗意識が強いから。
    あ、名古屋の方ごめんなさい。この本では相手にされてませんので。
  • 「科学の謎」未解決事件簿 人体、テクノロジーからスポーツ、生物まで
    一つ一つのテーマ、問いについて簡潔にシンプルに解説をしている。電車のおともにちょうどよい本。アレルギー体質になるかならないかは、子どものころにどれだけ毒素に触れていたかにより決定されるそうだ。そのほかにも興味を引く事柄が満載。楽しい本だった。
  • 日本の「神話」と「古代史」がよくわかる本
    「古事記」「日本書紀」の内容が簡潔にまとめられていてわかりやすい。昔習ったこの2つの書物が、日本創生の神話の時代から大化の改新後までを記載したものであると初めて理解した。
  • 日本の「神話」と「古代史」がよくわかる本
    神話を全く知らなかったのでカタカナ表記でわかりやすいです。
    詳しくはないのでしょうが簡単に日本神話を知るには良い本です。
  • 「科学の謎」未解決ファイル 宇宙と地球の不思議から迷宮の人体まで
    科学のいろいろな雑学知識が増えて、非常に良い。解決されていない内容ばかりなので、少し消化不良に感じることもある。内容が重なっている個所もあるので読み飛ばすこともあった。
  • 「間違いやすい日本語」の本 恥をかかないための言葉の知識
    ホント自分の知識の無さに、、、。


    日本語をきちっと勉強しないと恥かく。。。

    小学校中学校の時に勉強していなかったツケかな。


    これから勉強しよっと。
  • 世の中の「ウラ事情」はこうなっている
    読むと物知りと友達に自慢できるようなことばかり。

    それにしても知らないことばかり。

    もっと色々なこと勉強しないとダメだな。
  • お江戸の「都市伝説」
    くどくない書きぶりがクール。
    江戸時代の日本人は、ちゃんと仏教徒だったんだなぁと変なところに感心したり、怖い話のはずなのにどこかコミカルだったり。
  • 「科学の謎」未解決ファイル 宇宙と地球の不思議から迷宮の人体まで
    「「科学の謎」未解決ファイル」4

    著者 日本博学倶楽部
    出版 PHP文庫

    p163より引用
    “つまり、宇宙を構成する物質の大部分は
    正体不明の物質で構成されているのである。”

    歴史や文化等を調査・研究し発表する集団による、
    はっきりと解明されていない世界の謎を紹介する一冊。
    今起こっている温暖...続きを読む
  • 聞かれても答えられないモノの名前
    身近にあるのに名前を知らないモノって結構ありますね。
    ミハルス、利休箸、鯨幕、てぼ、乱れ箱、などなど、。
    写真や図解で分かりやすい本です。
  • 幕末維新・あの人の「その後」 新選組から明治の指導者まで
    「幕末」に活躍した有名人が盛りだくさん登場
    中でも意外や意外だったのは、吉田松陰の
    年上女性との獄中の恋
    文庫でも中身は凝縮された優れもの!
  • 日本史「意外な結末」大全
    日本史の歴史人物にまつわる秘話、歴史人物に関する異説や風説などをまとめた本。

    テレビなどでよく取り上げられる話もあればマニアックな話もあり、読み応えがあります。