武田日向のレビュー一覧

  • GOSICK―ゴシック― 1巻

    ミステリーサスペンス!

    殺人事件に巻き込まれてしまい頭のいい小さい探偵のヴィクトリカと一緒に様々な事件と関わって解決していくマンガです!
  • GOSICK―ゴシック― 1巻
    【あらすじ】
    東洋の某国から西欧の小国・ソヴュールの学園に留学してきた久城一弥。彼はある日、殺人事件に巻き込まれ、犯人扱いをされてしまった!?その殺人事件をきっかけに一弥はある不思議な女の子・ヴィクトリカと出会い…。

    【感想】
  • GOSICK―ゴシック― 5巻
    【あらすじ】
    新聞の3行広告に掲載された〈灰色狼宛てのメッセージ〉。それを目にしたヴィクトリカは、母親の冤罪を晴らすため、一弥と一緒に母の生まれ育った山奥の村へと向かう。“知恵の泉”が隠された真実を掘り起こす--!?

    【感想】
  • GOSICK―ゴシック― 6巻
    【あらすじ】
    母の冤罪を晴らすため、母の生まれ故郷の山奥の村へとやって来たヴィクトリカと久城一弥。だが村人の協力は得られず、他方、村では次々と新たな事件が起こり--。“知恵の泉”は過去の真実に辿りつけるのか--!?

    【感想】
  • GOSICK―ゴシック― 3巻
    【あらすじ】
    一弥とヴィクトリカは旅先で、幽霊船と噂される<QueenBerry号>に乗り込んでしまった!?次々と起こる不気味な現象に騒然となる船内。そんな中ヴィクトリカはひとり冷静に、謎を推理し始めるが……。

    【感想】
  • GOSICK―ゴシック― 2巻
    【あらすじ】
    怪しい転校生、ミイラ事件、紫の本……一弥の周りで起こってきた事件には、実は繋がりがあった!?ヴィクトリカの知恵の泉が、事件の真実を解き明かす!!

    【感想】
  • GOSICK―ゴシック― 1巻
    桜庭一樹さんのGOSICKのまんがバージョン。
    ビーンズの絵とじゃっかん違ってそれがまたいいと思いました。
  • GOSICK―ゴシック― 8巻
    最終巻。ここからが佳境じゃん!とは思うけど、コミカライズだしね…。仕方ないのかな(^^;)それでも満足のいくラストだったと思う。ヴィクトリカ側の一弥との出会い話で締めなのが良かった。
  • GOSICK―ゴシック― 8巻
    いい最終巻でした。本編に区切りをつけたあとで短編持ってきて、最後の最後はエピソード『-1』という構成は気が効いてますね。原作に忠実にすればするほど半端に終わるのはコミカライズの宿命とはいえ、今作は満足です。まぁもちろんもっと読みたかっただろと言われればそりゃ読みたいですけど。
  • 異国迷路のクロワーゼ Le cahier d’ Yune
    アニメから先に知ったクロワーゼですが、ノベル版も良いですね。

    物語の世界観を楽しんで読むと(ちょっと悲しいお話もありますが)幸せな気持ちになります 。

    それからコミックも買ったりしていました。

    コミック版に出てくるSDキャラの湯音ちゃんは超キュートで萌です。
  • GOSICK―ゴシック― 1巻
    ・春やってくる旅人が学園に死をもたらす
    アヴリル、ヴィクトリカとの出会いと、一弥が殺人事件の容疑者にされる話
    ひなあられを頬張る姿が可愛い

    ・階段の13段目では不吉なことが起こる
    納骨堂事件、紫の本とアヴリルの話。
    雷おこしに苦戦し、一度投げたのにやっぱり食べるヴィクトリカ可愛い。
    階段を降りなが...続きを読む
  • GOSICK―ゴシック― 8巻
    うーむ、まずは一言「残念!」

    作画も大変魅力的でコミカライズとしての完成度は大変素晴らしく非常に盛り上がってきたところで、まさかの最終巻。
    もちろん今巻もヴィクトリカを始めアヴリルもセシル先生もみんな素敵に描かれてます。

    それだけにもっと読みたかった。
    アニメが完結まで描き切っただけにコミック版...続きを読む
  • 異国迷路のクロワーゼ Le cahier d’ Yune
    原作かアニメを見てからでないとおすすめ出来ないと思う。読んでて湯音の健気さと無垢さにハラハラした。単純に原作のノベライズも読みたいと思った。
  • GOSICK―ゴシック― 1巻
    ヴィクトリカかわいいです
    毎回衣装も変わっていい!

    けれどなんで先にアブリル編をやったのだろう…
    あとグレヴィールがすごく爽やかになってます
  • GOSICK―ゴシック― 1巻
    桜庭一樹さんの原作だったんだ…。(今気づいた)
    日本人の主人公、久城とビスクドールみたいに可愛い女の子のヴィクトリカのミステリー。
    天乃さんの絵は細部まで綺麗で好きです。
  • GOSICK―ゴシック― 1巻
    これは意外に面白い! 何となく原作小説に興味があり、とりあえず試しに漫画版から読んでみようか、と購入に踏み切ってみたワケなのですが。…なんででしょう、読んでて結構わくわくしました。言うなればこれは、現実感の希薄な推理物、ってカンジ? 主人公の留学生が出会った、お人形のような美少女が、さしずめ、安楽椅...続きを読む
  • GOSICK―ゴシック― 6巻
    小説の方が面白い。でも絵は可愛く見やすい。

    6巻でヴィクトリカの秘密が少しわかります。
    賢く冷静な一面と女の子ならではの表情のギャップがいい。
  • GOSICK―ゴシック― 8巻
    アニメと原作に手を出しているので、最終巻はどんなもんかな?と購入したら未完だったので、えぇぇえという感じ。それ以外の不満はなし。ところで狐のお宿の話の続きはどうなっているのだろう?
  • 異国迷路のクロワーゼ Le cahier d’ Yune
    要作品知識(といっても、漫画読んだ事があれば問題なし。アニメは見てないんでわからない)。
    優しい気持ちになれる、原作の雰囲気が壊れていない感じのノベライズで、愉しめました。
  • 異国迷路のクロワーゼ Le cahier d’ Yune
    アニメから入りましたが、文章だとそれぞれの内面がより深く分かる気がして、温かみよりも切なさの方が強く感じられました。ただ最後の終章でイメージしてた優しい雰囲気があってよかったです。汐音絡みの過去の話はアニメでもやるんだろうか。そっちへの期待も高まりました。