守屋智敬のレビュー一覧

  • 「アンコンシャス・バイアス」マネジメント 最高のリーダーは自分を信じない
    アンコンシャス・バイアスという言葉を知らなかったのだが、アンガーマネージメントで言うところの「べき論」に近い概念かなと思えた。
    生きてきた中で形成されている無意識のバイアスは山ほどあり、確かにそれが正解と思い込んで生きてきた節はある。
    「これって自分のアンコンシャス・バイアスかも」という自身への問い...続きを読む
  • シンプルだけれど重要なリーダーの仕事
    澤穂希さんやジョン・キムさんからも推薦されているリーダーシップに関する本です!
    すごく勉強になりました!!
    対等な関係で人を見ること、失敗談も含めて自分の体験談を語ること、~すべきは使わない方が良いこと、ありがとうをコミュニケーションのベースにすること、メンバーの相談にしっかり耳も心も傾けること、ト...続きを読む
  • 「アンコンシャス・バイアス」マネジメント 最高のリーダーは自分を信じない
    誰が読んでもはっとする部分が必ずある。そんな無意識の偏見「アンコンシャスバイアス」をわかりやすく解説。身近な事例が満載です。「知る→気づく→対処する」のステップを習得し、自分も組織も大きく成長させましょう。
  • シンプルだけれど重要なリーダーの仕事
    特に新しい話もない、いろんな本で書かれてるような話ばかり
    だけど、よくまとまってる、ありがちな自慢話もほとんどない(ときどき、変な誉め殺しぐらい)ので受け入れ易い。

    なんだかうまくいかない時のヒントになりそう
  • シンプルだけれど重要なリーダーの仕事
    初めてリーダーシップを学ぶ人、時間がない人、読書が苦手の人に読みやすく、とても役立ちます。字数が少なく、要点がまとまっていて、開いたときのカラーリングも読む意欲をかき立ててくれ、とても良いです。
    もっと詳しく学びたい人は別の方が良いかもしれませんが、入門編としてオススメ。
  • シンプルだけれど重要なリーダーの仕事
    メンバー一人ひとりはどれだけ大事かがわかるし、一緒に協力して目的を達成するためのヒントがたくさん書かれています。それに、読みやすかったです!僕は読むのが遅くって、数日から二週間ぐらいかかるのが多いけど、この本は5時間ぐらいで読み終わりました。
    しっかり実践できるようになるまで定期的に読み返したいです...続きを読む
  • シンプルだけれど重要なリーダーの仕事
    これから勇気付けられそうな本。参考になりそう。ピンク色の表紙だけど筆者は男性だし女性だけに向けた本でもない。
    まずは一人一人と向き合って信頼関係を作るところから。
  • シンプルだけれど重要なリーダーの仕事
    これまでの色々な人の色々な経験に接してきたのでしょう。自信を持って書かれてるのが分かります!伝わります!元気になります!
    リーダーになる人にもリーダーを目指す人にも、とにかく職場を良くしていきたいと願う人にはいくつもの宝のアドバイスが詰まっている本です!そしてすごく読みやすい!1テーマに対して簡潔に...続きを読む
  • シンプルだけれど重要なリーダーの仕事
    自分がリーダーとして働いていた時に学んだこと、気をつけていたこと、教えてもらったことなどがコンパクトにまとめられていました。

    初心を忘れないために見返す本としては最高だと思います。これからリーダーになろうかという人にとっては、入り口になり得る本だと思います。ただこの本だけで理解できるかというと少し...続きを読む
  • 一流の仕事の「任せ方」全技術
    部下の気持ちに立った立場での発言や思いやりが重要だと感じた。いくつか使えそうなものがあったのでメモしておいた。
  • 「アンコンシャス・バイアス」マネジメント 最高のリーダーは自分を信じない
    自分はあまり無意識の偏見はないと思っていたが、この本を読み、日常の自分の無意識の偏見に気づいた。
    この本を読んで、相手の意見を聞くとき、納得できないとき、腹ただしくなるとき、それってアンコンシャスバイアス?っていうことを問いかけて考えるようになった。
    時間が開くと忘れてしまうが、また数ヶ月後再度読み...続きを読む
  • シンプルだけれど重要なリーダーの仕事
    読もうと思った理由
    リーダーシップについて深く知りたいと思っていたところ澤穂希氏推薦とあったから

    気づき
    ・1対1で面談する
    ・ありがとうをコミュニケーションのベースにする
    ・弱い自分をドンドンさらけ出す
    ・「されたくないこと」は相手にもしない
    ・「意見は違って当然」という空気を作る。メンバーひ
    ...続きを読む
  • 「アンコンシャス・バイアス」マネジメント 最高のリーダーは自分を信じない
    バイアスは誰でもあると思うが、無意識というのが怖い。無意識のものを、意識レベルに上げるには、もしかしたら、これ、アンコン?と疑う心が重要。
  • シンプルだけれど重要なリーダーの仕事
    「リーダーとしてどのように在るべきか?」この課題を難しく考えてしまいがちですが、考えは至ってシンプル。 リーダーにとって最も大切なのはメンバーであり、感謝の気持ちが重要であるという事。 本書を読んだ後、考えが整頓されてスッキリした気持ちになりました。基本な事も多く書かれていて、リーダー本として実践し...続きを読む
  • 「アンコンシャス・バイアス」マネジメント 最高のリーダーは自分を信じない
    アンコンシャス・バイアスは無意識の内に持ってしまう偏見のことで、知らない情報に出会ったときに即座に判断する機能を有する。アンコンシャス・バイアスは必ずしも悪いことではなく、未知の体験や情報に対して、即座の判断をするショートカットキーのような役割を果たしている。
    一方で、そのショートカットキーに対して...続きを読む
  • 一流の仕事の「任せ方」全技術
    学校でも、職員室でも、教室でも同じことが言える。「教師」として、「○○主任」として、メンバーとどう関わっていくか、ヒントがある。
  • 「アンコンシャス・バイアス」マネジメント 最高のリーダーは自分を信じない
    てん意識下における心のもちよう
    何が相手を不快にするのか?一人ひとりとらえ方が違うということに意識を置くことは最低限の配慮
  • 「アンコンシャス・バイアス」マネジメント 最高のリーダーは自分を信じない
    メンバーが多様化している昨今では、リーダーの強さで引っ張るだけでは成り立たない。アドラーや先日読んだアサーションにも通じるものがあるのかも。完璧でなくてはいけない、失敗したくないとばかり思っていると物事がうまくいかない。柔軟性が大事。それはリーダーであればなおさらのこと。私もそういう時期があったけれ...続きを読む
  • 「アンコンシャス・バイアス」マネジメント 最高のリーダーは自分を信じない
    「無意識の根拠のない思い込み・偏見」決めつけと押し付けの、二つの言動に現れる。普通は〜、できっこない、これくらいできて当然…など。

    無意識の思い込み→ストレスを回避するために、脳が無意識のうちに自分にとって都合のよい解釈をすることによっておきる。
  • シンプルだけれど重要なリーダーの仕事
    リーダーになりたてで読んだリーダーシップに関する本。
    非常にシンプルかつ分かりやすく、いくつか、読んだ中でももっともタメになった。内容に薄さは感じなかった。自分の年下の部下がリーダーになる時、渡してあげたい。