松本勇祐のレビュー一覧
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ホリエモンと闇金ウシジマくんが、デフォルメの漫画でストーリーが進んでいく仕事の価値観を見直せる漫画本。
ホリエモンの言葉に何度かハッとさせられる。
表面上で行われる"表層的なライブ体験"(有名人や著名人が来てそれを見に来させて満足する表面的な観衆を集める行為)のみを意識してしまうと本質の目的からかな...続きを読むPosted by ブクログ -
一つの会社に属しているだけだと、あれもこれも試したい時には、時間や規則により足枷に。であれば、属さず、やりたいことを全部同時にやる、そんな生き方に変革していくことが今必要。Posted by ブクログ
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ITの申し子として一世を風靡した後に刑務所に入ることになった堀江さん。出所した後には、様々なビジネスに取り組んでいる堀江さんのモットーは「バカになって、やりたいことをやる」だ。わたくしがこの本から得た教訓は次の2つ。
①ネットの発達によって情報収集は容易になったが、どの情報を取り入れるかという情報...続きを読むPosted by ブクログ -
成功するために必要なことは何か。
それは「バカになる」ことである。
プライドが高い人は、そのプライドが邪魔をして、身動きや判断を遅らせる。
プライドなんて無い方がいい。
最も強いのは、プライドのないバカ、つまりバカであることを知っているバカである。
世の中の成功者は、一部の天才と、あとはバカばか...続きを読むPosted by ブクログ -
「バカは、打席に立つ回数が多い。」いい意味で鈍感だと何度も挑戦できる。本書に出てくる一つのキーフレーズですが、年を重ねるごとにどんどん身動きがとりづらくなる自分の現況を考えてみて思わず「あー!」とうなづいてしまうポイントが本書にはいろいろありました。Posted by ブクログ
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成功するために必要なことは何か。
それは、「バカになる」ことである。
バカは周りの空気や意見なんて気にせず、図々しく何度も打席に立とうとする。
そのひたすら挑戦に向かう姿勢が、成功を引き寄せる。
またバカは失敗を恐れず、仮に失敗してもダメージを受けないので、またすぐ打席に立つことができる。
バカは...続きを読むPosted by ブクログ -
金とは実体のない単なる概念でありあくまで額面の消費活動を可能にする信用が付与されているだけであり札束=カネではない。カネとは信用を数値化したものでありつまりカネがないのは信用がないのと同じこと。信用がないのは良質な情報を得る努力を怠っているからだというのは他の著書でも繰り返し主張していることだが改め...続きを読むPosted by ブクログ
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【本書で言いたいこと】
★天才>馬鹿>小利口
→一番だめな行き方が小利口
★バカになって生きていくためにも必要なこと
→人生の4大コストを大幅にカットすること
1.家2.家族3.結婚4.自動車
【本書のポイント】
❶思想や考えは、著者やメルマガで学ぶ
→好きな著者の本をひたすら読みまくる。
→本を読...続きを読むPosted by ブクログ -
★読んで私はこうする!
①多動力×商売の4原則で副業や日々の仕事を回していく。
②相手には信用を売る→ギブしまくる。
③「なんでも挑戦する心」を育て、楽しむ!
◆まとめ◆
◇商売の4原則
1.利益率の高いビジネス
2.在庫をできるだけ持たない
3.毎月の定額収入を得られる
4.少ない資本で始められ...続きを読むPosted by ブクログ -
ホリエモンの本は今までにも何冊か読んできたし、「ウシジマくんvsホリエモン」も読んだ。
本書はマンガ版ではあるが、そこにホリエモンの考え方が要約され、わかりやすくまとめられています。
イラストがある分、活字だけよりも理解しやすく、文字と絵を通じて違った脳細胞を活性化させてくれました。
内容とし...続きを読むPosted by ブクログ -
漫画形式なのでわかりやすく、あっという間に読めちゃいます。
堀江さんが普段から言っていることしか書いてないので、堀江さんの本を多く読まれた事のある方には、復習といった意味合いの本になると思います。Posted by ブクログ -
漫画+ホリエモンはほんと軽快。
成功している人は打席に立つ回数が多いというはほんとそう思う。自分もやってみようかと思わせてくれる本。Posted by ブクログ -
ホリエモンの本は相変わらず痛快で面白い。
タイトルだけ見たら、ウシジマくんとホリエモンの対談かと思ったら、ウシジマくんの漫画をコラム的に使いながらの、ホリエモンの人生指南本だった。講演会に行っただけで満足してないか?など耳の痛い話から、真面目過ぎることは騙される元だとかの考えさせる話まで飽きさせませ...続きを読むPosted by ブクログ -
テレビ局ADの女性が、ホリーにいう謎のビジネスマンに、生き方改革を学ぶ漫画。
漫画は読みやすく、そのあとに文章で注釈されている。
仏教の本質、上の者のグリップ力、自意識過剰など、共感できることが多い。
この本ほど極端でなくてもよいが、精神的や経済的にも自立は重要だと実感する。Posted by ブクログ -
なにを大切にするかの価値観が書いてありました。
これまでの価値観では時代遅れ。現在の価値観をキャッチアップすることが大切だと感じました。Posted by ブクログ -
「働き方改革」ではなく「生き方改革」というキャッチフレーズが心に残った。シェアリングシステムを活かして会社に属さずに生きていく。たくさんの人がこのような生き方をすれば、企業も人を使う際に多くの賃金を払わないといけなくなるので給料が上がる。
なるほどと思う理論でした。また、以下のことを覚えておきたいと...続きを読むPosted by ブクログ -
・とにかく打席に立つ。何度もチャレンジする。
・リスクヘッジに神経を尖らせる。
・カネとは信用。
・ビジネスは、ギブギブギブそしてギブ!
会社を辞めても勤め先はいくらでもある。
ブラック企業はすぐ辞めろ!Posted by ブクログ -
15〜20分で読みきれる。 ホリエモン流のよい意味でバカになることの大切さに触れ、読むとスッキリする。Posted by ブクログ
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飼育委員になり気になる女子カエルを世話する事になったお話。カエル飼育を題材にしているものの、内容は中学1年生男女のラブコメです。中1男女というと小学生の延長になる為、ラブコメのストーリーでもLOVEよりLIKEが強く表れた日常の延長のような印象ですね。細やかな作画とは言えませんが、その分だけ素朴なラ...続きを読む