作品一覧 2024/03/28更新 エスパーおじさん 試し読み フォロー Unlimited広報 みどりちゃん【単話版】 完結 試し読み フォロー AK-69の泣きメシ 試し読み フォロー 幼軍隊 試し読み フォロー 月刊 UNLIMITED 完結 試し読み フォロー 猫と幸せに暮らすための教科書 値引きあり 試し読み フォロー バナナは原稿料に入りますか? 完結 試し読み フォロー フミちゃんの東大受験日誌 完結 試し読み フォロー まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」 試し読み フォロー やみきんっ うしじまきゅん 完結 試し読み フォロー 1~10件目 / 10件<<<1・・・・・・・・・>>> 松本勇祐の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 属さない勇気~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」生き方改革~ 堀江貴文 / 真鍋昌平 / 松本勇祐 ホリエモンと闇金ウシジマくんが、デフォルメの漫画でストーリーが進んでいく仕事の価値観を見直せる漫画本。 ホリエモンの言葉に何度かハッとさせられる。 表面上で行われる"表層的なライブ体験"(有名人や著名人が来てそれを見に来させて満足する表面的な観衆を集める行為)のみを意識してしまうと本質の目的からかな...続きを読むりずれてしまうことがあるんだと事例込みで学べる。講演会にいっただけで、満足するぐらいならら本を買って家で読んだ方がよっぽど良い行為だとホリエモンは言う。まさしくそうだなと思う。そこに行っても、なにも得られていないようだったら時間の無駄でしか無い。だから目的としては、自分の人生がどう前に進めるのか、今後の動く指標の一つとして講演会や、セミナーに参加し価値観を知ることが大前提。 行動しないとなにも意味ないということ。 古い価値観などを引きずりながら、テレビ、新聞、ネットが真実の情報と感じているのは、本当の意味を理解していないんだというのも、この漫画で学べた。 そして、褒めたがられたい人→自分でなんとかしてしまう、他の人の力を使いづらい傾向にある「結果よりも努力が大事だ」というのも学べた一冊。 ウシジマくんが出てくるし、現実味があって面白い。 Posted by ブクログ 属さない勇気~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」生き方改革~ 堀江貴文 / 真鍋昌平 / 松本勇祐 一つの会社に属しているだけだと、あれもこれも試したい時には、時間や規則により足枷に。であれば、属さず、やりたいことを全部同時にやる、そんな生き方に変革していくことが今必要。 Posted by ブクログ バカは最強の法則~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方~ 堀江貴文 / 真鍋昌平 / 松本勇祐 ITの申し子として一世を風靡した後に刑務所に入ることになった堀江さん。出所した後には、様々なビジネスに取り組んでいる堀江さんのモットーは「バカになって、やりたいことをやる」だ。わたくしがこの本から得た教訓は次の2つ。 ①ネットの発達によって情報収集は容易になったが、どの情報を取り入れるかという情報...続きを読むの断捨離が重要になる。 ②自分のやりたいことに集中するには有益でない人間関係も重要になってくる。 マンガということで読みやすく、堀江さんの考え方を初めて触れる人にはお勧めです。 Posted by ブクログ 属さない勇気~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」生き方改革~ 堀江貴文 / 真鍋昌平 / 松本勇祐 成功するために必要なことは何か。 それは「バカになる」ことである。 プライドが高い人は、そのプライドが邪魔をして、身動きや判断を遅らせる。 プライドなんて無い方がいい。 最も強いのは、プライドのないバカ、つまりバカであることを知っているバカである。 世の中の成功者は、一部の天才と、あとはバカばか...続きを読むりである。 失敗を恐れないバカは、やりたいことに次々と手を出していく。 そして、複数のコミュニティに属することになる。 もし一つの組織にしか属していない場合、権力者の思考のグリップから逃れるのは難しい。 だが複数の組織に属することで、多面的な視点を持つようになり、思い込みにとらわれることがなくなる。 また複数の肩書を持つことで、それを組み合わせたオンリーワンの存在になれる。 今の世の中、一つのことを突き詰めるより、興味のあることには何でも手を出したほうが成功に近づいていくのである。 失敗したら笑われる? 仕事を辞めるのは恥ずかしい? なんの問題ない。 世間は、自分が思っている以上に自分のことを気にしてない。 言ってしまえば、誰も自分のことなんて見てないのだ。 だったら、勇気を持ってやりたいことをやればいい。 本書は、「ウシジマくん×ホリエモン」シリーズの第三弾(?)である。 ホリエモン氏の、人生の、仕事についての考え方が、マンガで分かりやすく書かれている。 前作「馬鹿は最強の法則」に比べると、内容は雑多になった印象がある。 ライブ体験を崇めるな、不当な借金は踏み倒せ、ビジネスに感情を持ち込むな、等々……。 だがその根底にあるのは、いつも同じ。 ・勇気を持ってやりたいことをやれ ・プライドを捨ててバカになれ この2点だけである。 正直自分は、ホリエモン氏はメディアでの物言いが乱暴で、人としては好きになれない。 だがこの前向きな思想は、本当に素晴らしいと思える。とても大きな勇気をもらえる。 作中では、「仕事を辞めたいけど辞められない」という主人公に向けて、こう語られている。 > いくらでも選択肢は残っているぞ。 > こう言ってはなんだが、サラリーマンなど大した努力をしなくとも誰でもなれるのだ。 > なのに、いま務めている会社や部署に苦しい思いのまま残り続けようとしている。 どうだろう、胸に何かが刺さらないだろうか。 毎日が窮屈だと思ったならば、ぜひ読んでほしい一冊。 Posted by ブクログ バカは最強の法則~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方~ 堀江貴文 / 真鍋昌平 / 松本勇祐 「バカは、打席に立つ回数が多い。」いい意味で鈍感だと何度も挑戦できる。本書に出てくる一つのキーフレーズですが、年を重ねるごとにどんどん身動きがとりづらくなる自分の現況を考えてみて思わず「あー!」とうなづいてしまうポイントが本書にはいろいろありました。 Posted by ブクログ 松本勇祐のレビューをもっと見る