橘公司のレビュー一覧

  • 蒼穹のカルマ4
    学生 → 無職 → メイド ―(就活)→ 魔王
    [3巻] |          [4巻]

    いいぞもっとやれ
  • 蒼穹のカルマ3
    『空獣と戦っていたと思ったら
    いつのまにか学園モノがはじまっていた』

    な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
    おれも何があったのかわからなかった…
  • 蒼穹のカルマ6
    今回はちょいと凝ったお話でしたな。定番なタイムリープネタをきれいに使った感じでさすがとしか。云年後の在紗ネタとはなんと美味しいネタを…
    今回でカルマ世界の全貌も少し明らかになったのだろうか。ぱっと見行き当たりばったりで繋いでいるように見えて全体がきれいに繋がりそうでワクワクしてきた。
  • 蒼穹のカルマ6
    前の巻で伏線をかなり使いきったのでどう展開するのかと思いきや……。相変わらず「表紙とあらすじが突拍子も無いのに、ストーリーを読むと概ね有ってる」、橘先生恐ろしいよ。

    さて、物語は今後の展開のチャージのための箸休めの巻。そして在紗大活躍の回?
  • 蒼穹のカルマ6
    あいかわらずおバカ展開w
    今回は5年後の在紗がいっぱいできます。その設定やら背景やらは完全な力技ですねwww
    個人的には主任が好きです
  • 蒼穹のカルマ7
    このシリーズの表紙の秀逸さは毎回異常。そんな中表紙なのに槙奈…ガンバッテレバイイコトアルサー(棒)駆真も強いけど、周りの面々もあらためて見ると高スペックな戦闘能力が多いんだなぁ。在紗も後方支援係になれそうだし、派手なバトル展開があるんかしら。我らが変態主人公(♀)ですが、退行時に時折出る本心がツボだ...続きを読む
  • 蒼穹のカルマ2
    あいかわらず王道設定、フラグ、お約束一切無視の暴走展開w安心して読めた。

    また少々ウザいキャラがまた沢山・・・って駆真視点でいくと在紗以外はほぼ全員ウザキャラっていう罠。
    衛二や槙奈をムカつくほどウザいと思った貴方、既に作品にのめり込んでますよ、フフフ・・・
  • 蒼穹のカルマ6
    相変わらずのぶっ飛んだようでしっかり有言実行してる表紙のインパクト。自分が死ぬって言われてるのに危機感をあまり感じていない(ように思える)カルマさんが素敵。まぁそれがあの死因にたどり着くんでしょうが(笑)最後の方は少しシリアスになったし、引きもすごかったけど、次からも変わらぬ従妹バカっぷりを期待。槙...続きを読む
  • 蒼穹のカルマ5
    まさかの魔法少女モノwww
    地味に嫌な神器だなぁ

    そして、今までのでたらめな話を伏線として、まとめた作者は変態(褒め言葉)
  • 蒼穹のカルマ5
    主人公である駆真のいじられっぷりは異常w 今回のネタはまさしく一発芸だったな。いいぞもっとやれ。ただ、話に上手く絡んだかどうかはちょい微妙な気もしたけど。
    あと、次のネタ振りである五年後の在紗の姿が気になる。これはイラストが見たかった。
  • 蒼穹のカルマ5
    表紙も楽しみの一つになってきた(笑)そして“勇者”と魔王の残念さ加減ときたら…(笑)でも締めるところはキッチリと。そんな駆真さん、素敵だと思います。
  • 蒼穹のカルマ1
    これはかなりブッとんだ作品(いい意味で)
    いろいろと詰め込んでいるが他の作品と比較しても詰め込みすぎてる感が出てないのがいい。

    それにしても主人公であるカルマの行動はめちゃくちゃすぎるw
  • 蒼穹のカルマ4
    表紙詐欺じゃない…だと…?(笑)駆真といいアステナといい、魔王ばりに腹黒い人が多いですね。街での描写は今後RPGのプレイするならちょっと考えなきゃならんかな(苦笑)物語の大筋自体は次巻へ向けて着々と進行中といったところでしょうか。
  • 蒼穹のカルマ2
    1巻ほどドタバタではなかったけど駆真の不幸っぷりが(笑)ある意味強運の持ち主かもしれないんだけど。色々と伏線はあったけど、1巻みたいなどこまでもドタバタな感じもまた読みたいですね。とりあえず二つ名の付いた連中は何やってん(笑)
  • 蒼穹のカルマ3
    駆真の心の中がダダ漏れになってる箇所が多々ありましたね。いいぞもっとやれ(笑)神様ズもレギュラー復活かな。あと魔王も?(笑)最後はまた新たな展開っぽいけど、大まかなノリはこのまま変えないで欲しいな。
  • 蒼穹のカルマ1
    表紙詐欺ってのがよく分かりました(笑)駆真さんがいろんな意味でステキです。任務拒否など行動が不純な動機だけどある意味純粋。在紗もええ子だから分からんでもないけど。ラストの展開は燃える。
  • 蒼穹のカルマ1
    表紙やカラーからは想像のつかない展開に。買った当初は正統派ファンタジーかと思ったら全然違った。それを割り切れば面白いかな。ってわけで評価は3.5なんだけど無いので4で。
    ってか作者は20歳なのね。俺と同い年か。
  • 魔術探偵・時崎狂三の事件簿
    ミステリーというよりファンタジーラノベでしたね。 ファンタジーとしたらそれなりに楽しめたかな。 狂三好きじゃないと低評価になりそうだが。
  • デート・ア・ライブ21 十香グッドエンド 上
    いやあ絶対十香だよなぁ…と思いながら終始読んでいました。
    澪の消滅と共に消えてしまった十香が無事蘇ってくれることを祈りながら次巻を見ようと思います。
    絶対的な力を持つビーストにどう立ち向かうのか楽しみです。
  • デート・ア・ライブ アンコール10
    『デート・ア・ライブ』短編集、第10巻。

    1.狂三、親友・紗和との平穏な学園生活―――「狂三フレンド」。2.十香が社長となり、空前の"きなこブーム"を巻き起こす!?―――「十香プレジデント」。3.真那、時を隔てた親友との再会―――「真那アゲイン」。4.卒業旅行がしたい美久の発案による、士道と精霊た...続きを読む