吉江勝のレビュー一覧
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ビジネスモデルをいろいろ紹介しているのもあり、一部自分とは関係ないかな、と思った箇所もあったが、起業を考えている者として自分に当てはまる箇所の情報は非常に読んだ意義がありました。
コーチング、集客、先生業などは自分にとって学びとなり、特に集客のことなど、自分の中でぼやけていた部分がすっきりクリアにし...続きを読むPosted by ブクログ -
バシャール本と似たような事が書いてある啓発本。好きな事を探すツールが何本か紹介されており、それもバシャールっぽいなと感じたくらい取っ掛かりやすい。バシャール本を知識本だとすると、この本はそれの実践本という印象。早速、やってみるべし! PCへPosted by ブクログ
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著者は経営コンサルタント他、いくつかの会社を経営されているという
吉江 勝氏。
私もいつかは、いや近い将来、
「一人でも多くの人に役に立てる本を出版したい」と思っています。
そういった本を出版しようと考えている私にとっては
とてもワクワク・ドキドキしながら読めた本でした。
この本は何度も...続きを読むPosted by ブクログ -
人生を変えるという本に共通して書かれているのは自分自身がいつも上機嫌でいることが必須ということなんだなあと。
そこまでの意識の持っていき方が難しいけれど、意識すべきことや、思考回路を変えることで、人生を変えられるということが対話形式で書いてあり、具体的な実践方法もあるので、すぐ実行に移しやすい。
尚...続きを読むPosted by ブクログ -
あまりにも自分の課長が課長職できてないと思い、自分の中間管理職業といわゆる中間管理職業との擦り合わせのために読んだ。
結果、私が考えていたことは間違ってはいない、ということ。(それが全てではないということはもちろん承知済み)
まず、課のミッションを明確化させること。
ムーティンワークでない部署であ...続きを読むPosted by ブクログ -
人事評価のときの間違いやすいポイントの話が役に立ちそうだった。MBOで活かしていきたい。その他は、まあそうだよね、くらいの認識で頭に入ってこなかった。Posted by ブクログ
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知識差ビジネス=知識差のビジネスの種と新機軸の発見
好きなこと、経験、コンプレックスの克服法、褒められたこと、やってみたいこと
始めることと続けること
ファイブフォーカスをそれぞれ10~20、合計50~100、これ以上出てこないという先にインスピレーションがある。量が質に変わる。
新機軸は、...続きを読むPosted by ブクログ -
ゼロ起業とは、「低資本・低リスク、低実績で、ほぼまったくゼロの状態から行う起業・副業法」と定義している。
コンサルタント起業法、セミナー起業法、出版起業法、会員制ビジネス起業法、コーチング起業法、プロデュース起業法、サロン起業法。様々なアプローチ法があることを事例をもとに解説。
やはり、集客テク...続きを読むPosted by ブクログ -
自分にも何か出来るのでは…と自分を見つめ直す良い機会を与えてくれる本。
自己分析が楽しくなり、世の中の物やサービスへの目線が少し変わる。
将来的に何かを変えたいと思う人、背中を押して欲しい人は一読の価値あり。Posted by ブクログ -
潜在意識の活用。自分の主演映画を撮る。
自分自身がブランド人になれ。
どんな悪い状況でも解決策はある。逃げていても解決しない。
仕事が辛くても、病と闘う子供に比べれば、たいしたことはない。
出版でブランディングする。企画書を出版社に持ち込む。
自分の好きなこと、情熱の湧くことを見つける。そのことに...続きを読むPosted by ブクログ -
・はじめに言葉ありき
・「こうなったらいいな」「こうなるとまずいぞ」
・アファメーション
・市場性
・テーマに合った出版社
・小冊子
・考えているだけでは何も起こらない
・世の中に役立つ
・必ずお返事差し上げますPosted by ブクログ -
会社の○○長の中で、現場を統括する"課長"の、基本的な役割から心構え、How toまで、広範に渡り泥臭い内容も含め、101のルールとして提言。
課長以上向け、IT絡めた研修の開催にあたって、より効果を高めるには最大人数の課長について知らねば、と考え購入。もう一つ、現在の後継者への引き継ぎ・育成をす...続きを読むPosted by ブクログ -
出版できるのは組織から離れないとなかなか困難なようです。皆独立して名刺代わりに出版という手段を使うようで(ブック・ブランド・マーケティング)、そのための手段がふんだんに記載されています。
素晴らしいことはわかりますが、今の仕事をリタイヤするときに考えないとやりにくいようです。Posted by ブクログ -
本を出版してみたい人は読むべき本。出版社に知り合いでもいない限り、どの様なプロセスを踏めば出版にこぎつけられるかわからないと思いますが、この本には企画書の書き方から、出版社へのアプローチ方法が具体的に書いてあります。Posted by ブクログ
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タイトルの通り、出版して世界を広げる!というコンセプトで書かれていました。昔から本を書いてみたい〜、でも小説を書くのか?啓発本を書くのか?どれが一番いいのか?と色々悩んでいるうちに時間だけが過ぎていました。最近、ふと本を出すには?まずどうしたらいいのか?という事が気になり、本を書く前に調べようと思い...続きを読むPosted by ブクログ
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朝礼ちゃんとやる。
部下に向き合う。
一人の人として扱う。
マンネリ化させない。
会は大事。
朝から元気よく挨拶。
朝有志で勉強会もいい。
感情的にならない。Posted by ブクログ -
出版をブランディングとして活用するために、具体的な出版までの道のりを具体的に解説してくれている本。
出版もビジネスで売れるものを企画して適切な手順を踏めさえすれば誰でも本を書けるのだなと思った。
自分もやりたいと思っているので具体的な目標に落とし込んで実践してみようと思う。Posted by ブクログ -
起業するしないに関わらず、自分の強みを客観的に分析することや、それを他人の役に立てて少しでも貢献することは意義のあることとと思います。
会社勤めでも、できることはたくさんあるものだと感じました。実践して初めて見えることもあると思うので(実践しないと何も分からないとも思いますし)、できることをやってみ...続きを読むPosted by ブクログ -
起業というと難しい気もするが、会社員や主婦でも自分の知識やノウハウなどちょっとしたことでも、お金にかえることができる。
コスト、リスクなし、特別な資格もいらない。
競合もなく、実績もなくてもできてしまう。
好きで情熱がわくことをビジネスに
リピート集客が大切
顧客単価も大切
もっと良くなりたい、悩み...続きを読むPosted by ブクログ -
「人より一歩先」というのはいい言葉だと思う。起業のハードルは高くない。一歩の知識差を生かした価値こそ事業の本質だ。
そうした本書のコンセプトは素晴らしい。しかし視点が些か雑な面も否めない。筆者の得意分野(Webダイレクトマーケティングやセミナー?)は参考になるテクニックも多いのだが、コーチング起業...続きを読むPosted by ブクログ