知識差ビジネス=知識差のビジネスの種と新機軸の発見
好きなこと、経験、コンプレックスの克服法、褒められたこと、やってみたいこと
始めることと続けること
ファイブフォーカスをそれぞれ10~20、合計50~100、これ以上出てこないという先にインスピレーションがある。量が質に変わる。
新機軸は、
...続きを読むだれに、何を、どうやって、で考える
教える、ことで選ばれる、存在になる
受け取るものは与えたものと比例する
メルマガ、セミナー、本を書く
コンサルタント、セミナー、出版、会員制ビジネス、コーチング、プロデュース、サロンなど
お客様はあなたの半歩後ろにいる。
ファイブフォーカス分析
1,あなたが好きで情熱がわくこと、
2、あなたが今まで経験してきたこと
3、あなたが人から褒められたり、喜ばれたりしたことがあること
4,あなたのコンプレックス
5、何の規制もなければやってみたいこと
合計50~100書き出す。10個くらいではだめ。
成功に欠かせない黄金律は、始めることと続けること
ターゲットを絞って専門化する。
ターゲットにメルマガで知識差を発信する。実在する読者にフォーカスする。
メルマガは接触頻度。毎日、毎週書く。
セミナーは、情報提供型と顧客獲得型。情報提供でお金をもらうのではなく、無料低額で顧客を獲得するほうがよい。集めるのは6人以内。ひとりひとりとコミュニケーションを取る。一般解だけ話す。電話でフォローする。
出版で専門家になる。電子書籍でもマスコミに取り上げられればOK。
出版企画書に必要な要素=タイトル(刊行のカギ)、目次(予告編)、プロフィール(セールスレター)、使命と理念(読み手の心に訴える)、ターゲット読者(この本は売れそうだと思わせる)
企画が完成したら、出版社に電話をする。
出版はスタート。目的は顧客獲得。
会員制ビジネス。コンテンツ提供型かツール提供型。
読書会やミニセミナーも会員制ビジネスになり得る。著者を招く。胴元になること。
コーチング。何らかの専門性×コーチング。業界、職種、階層、地域、手法ノウハウ、ジャンル、などで専門特化する。絞り込んだほうが顧客が増える。
プロデュース業。他人の知識を商品にする。
サロン起業。知識+技術。
集客さえできれば成功する。
お客様はどこに?すでに持っている人は誰?
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