木野陽のレビュー一覧
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・主人公のレミが、どんな事にも乗り越えていく姿が書かれている本です。一生けん命にがんばるレミのことを応えんしたくなります。
・レミがヴィタリスにつれていかれて、さらにヴィタリスもたいほされて、レミはこれからどうなるのか心配になって、楽しくなるお話でした。Posted by ブクログ -
カラーページの中にカンパネルラが持っていたような黒曜石でできた銀河鉄道の路線図が書かれている。それが何よりも美しい。たくさんある銀河鉄道の夜のコミックの中で一番惹かれました。このままアニメ化してもいいと思うほどの完成度だと思います。
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区間を乗り越えた先の幸せに感動した。どんな時も優しいレミに憧れをもった。そんなふうに私もいきたいと思えた。Posted by ブクログ