ユーザーレビュー 家なき子 エクトール・H・マロ / 小松原宏子 / 木野陽 / 横山洋子 ・主人公のレミが、どんな事にも乗り越えていく姿が書かれている本です。一生けん命にがんばるレミのことを応えんしたくなります。 ・レミがヴィタリスにつれていかれて、さらにヴィタリスもたいほされて、レミはこれからどうなるのか心配になって、楽しくなるお話でした。 Posted by ブクログ 銀河鉄道の夜 宮沢賢治 / 木野陽 カラーページに魅せられて カラーページの中にカンパネルラが持っていたような黒曜石でできた銀河鉄道の路線図が書かれている。それが何よりも美しい。たくさんある銀河鉄道の夜のコミックの中で一番惹かれました。このままアニメ化してもいいと思うほどの完成度だと思います。 Richterking 銀河鉄道の夜 宮沢賢治 / 木野陽 木野陽さんによる『銀河鉄道の夜』コミカライズ。 当然話はわかっているんだけれど、いやだからこそか、こういう感じになるんだなあ・・・と思う。 終盤、2人きりにまたなってからとか。ああ。 厚みのある紙+ハードカバーの装丁で、しっかりしたイラストで、棚に置いておいて嬉しい。 ずっと置いておいて、いつか...続きを読む子どもが手に取ったりするようになると良いなと思う。 Posted by ブクログ 家なき子 エクトール・H・マロ / 小松原宏子 / 木野陽 / 横山洋子 区間を乗り越えた先の幸せに感動した。どんな時も優しいレミに憧れをもった。そんなふうに私もいきたいと思えた。 Posted by ブクログ 銀河鉄道の夜 宮沢賢治 / 木野陽 原作は何となく読みずらいイメージがあり漫画からと思い読み始めた。絵がとても綺麗で親しみやすかった。カンパネルラとの別れは薄々予感は出来たものの、やはりかと少しショックを受けたが、お父さんの言葉が救いだったと思う。というかお父さん強いな。 Posted by ブクログ 木野陽のレビューをもっと見る