市村洋文のレビュー一覧

  • ヤバい!準備力
    「全ビジネスパーソンが持つべき仕事観」
    私はなんのために働いているのだろうか。
    働くことは幸せになること。その本質はずっと変わらない。
    その上で①心②人間力 の2つを高めることが目的。
    仕事に打ち込むほど心を高めることができる。
    やがて「天職」になる。
    天職は見つけるのではなく、つくるもの。
    市村さ...続きを読む
  • 1億稼ぐ人の「超」メモ術
    メモを取ること、ノートに書きとめることの大切さを学びましたがそれをする時間を先ず捻出しなければ。
    これを捻出することで業務効率がもっと良くなると感じました
  • 昼メシは座って食べるな!
    働くことに対しての意欲が湧く本。初心を忘れずにどれだけ突き抜けて毎日を過ごしていけるか。熱い想いが伝わってくる。
  • 昼メシは座って食べるな!

    昔の話と思うかもしれないが…

     証券会社という厳しい内情が伺える。作者は最初から昼飯を立って食べていたわけではない。ほかの人の営業成績の良い人のやり方を聞いてみたときの答えが、この本のタイトルだった。この他にも自分に対して考えさせられた。もっとやらねば!
  • 1億稼ぐ人の「超」メモ術
    本書を読んで学んだこと
    【人間はすぐ忘れる。すかさずメモ。ノートに清書する。手書き・アナログの良さを活かす】

    1.読もうと思った理由
    ・話し下手なので、論理構成はしっかりさせたい。メモがそれに役立つと思っているから
    ・「メモの魔力」(前田裕二)は、60ページくらいで挫折しており、メモに関する本には...続きを読む
  • 昼メシは座って食べるな!
    第1章~第2章
    ・営業に関する話
    第3章
    ・管理職の話
    第4章~第6章
    ・自己管理の話

    総括
    ・最近のワークライフバランスが重視される日本社会とはかみ合わないところがある。
    ・社会人として、仕事に対する姿勢や目標設定など、参考になる点が多い
  • 1億稼ぐ人の「超」メモ術
    2017/06/09 蔦屋家電
    ●備忘録ノートを作るとよいらしい→ノートはじゃまになるので,Lettsの手帳で管理する!
    ●やはり手書きか
  • 昼メシは座って食べるな!
    •反発して逃げるのは簡単。でもそこでやめてしまったは、その仕事の本当の意味には到底辿り着けない。

    •売れなくてもいいやと思う人と、絶対に売るんだという人では、意気込みが違う。それを毎週のサイクルで繰り返していたら、一年も経てば、もの凄い差になる。どうしても無理という数字を言われたら、その目標の数値...続きを読む
  • 昼メシは座って食べるな!
    野村証券伝説の営業マンと称され数々の実績(記録)を打ち立ててきた著者の「ビジネス」に対する考え方を記した本。私の仕事とお金を預けて頂く証券会社の仕事の立場上の相違点はあるものの、個人的には著者の考えが似ていると感じた。また、顧客と対峙する真摯な姿勢や心構え等更に高いレベルを目指す必要があると分かった...続きを読む
  • 昼メシは座って食べるな!
    著者は大学時代に旅行企画で1億円を手にし、
    野村證券でも断トツの成績を取られた方。


    モーレツに働いて
    普通の人ではなし得ない成果を
    上げてきた「働き方」と「考え方」を学べる本。

    私はこんな働き方、好きです。

    毎朝6時出社、私も同じです。
  • 昼メシは座って食べるな!
    ビジネス書もしくは自己啓発本に分類されると思うけれど、
    著者のビジネス経験はフィクションドラマ並に特殊なので、
    読み物として楽しめる。

    私の抱いていた野村スピリッツ像を絵に描いたような人。
    暑苦しいけれど、心があるから嫌いにはなれない。

    ・毎日6時出社
    ・昼メシは座って食べない
    ・門前払いをくら...続きを読む
  • 昼メシは座って食べるな!
    熱い内容である。
    今の時代感覚するとちょっとツイテいけないことも多々あるが、何かを為すにはそれくらいの想いがなければならないことがよく分かる。何か淡々とした毎日に不満を感じた際に、再度読みたい本である。
  • 1億稼ぐ人の「超」メモ術
    野村證券出身者のアナログなビジネスツールの紹介、かな。営業の人の話ってあまり読んだことがなかったので、意外と面白かった。1週間単位のPDCAノートというのは、営業だけじゃなくて、いろんな職種の人も役立てることができそう。ちょっとやってみたい。
  • 昼メシは座って食べるな!
    すさまじい本。
    近頃の働き方改革と逆行するようなタイトルだけれど、中身はビジネスマンというより、人として参考になることが多い。
  • 1億稼ぐ営業の強化書
    営業の鬼が、自身の持つノウハウを惜しみなく公開したもの。
    私の知り合いのとある一流の弁護士は、ことあるごとに「徹底的にやれ」と口を酸っぱくして言っている。私個人としても、いまの自分に足りないのはそのような姿勢であり、より上を目指すには何かを「徹底的に」やる必要があることを痛感していたところであった。...続きを読む
  • 昼メシは座って食べるな!
    死ぬ程働くことの重要性を思い出せる本。価値観がぶっ飛んでいるが正論を述べている。自分が成果を出せていないときに、悩むのではなく「あ、単純に数を打ててないな」と気づかせてくれる。
  • 昼メシは座って食べるな!
    お昼を1時間かけて食べれば、その分働く時間が少なくなる。思っていた通りのことをこの人は言っていると思った。
    一生懸命働かなければ、給料をもらうに値しない。「安月給が・・・」なんてつぶやく社内の人にはその分働いているのか?と言いたくなる。
    でも、現状の自分を見てみると、市場価値はまだまだ低いなと感じる...続きを読む
  • 昼メシは座って食べるな!
    THE野村マンという感じ。
    真似をするかは別として、1人の生き方を見ることが出来るという点では有益であった。

    毎日6時に出社は真似をしたいと思った。
  • 昼メシは座って食べるな!
    「仕事人間になれ。モーレツ社員になれ」とのこと。
    仕事から逃げるな、目標を達成するためにあらゆることをせよ、人脈を大切にせよ等々まさしく熱血社長のメッセージ。

    明らかにやりすぎなんだけと、それをできる人が果たして世の中にどれくらい居るだろうか。
    確かに自分がそこまでされたらその人のことを応援したく...続きを読む
  • 1億稼ぐ人の「超」メモ術
    はじめに◆なぜ朝6時にメモを書くと強運になるか
    ◆第1章 「白いメモ」でチャンスの神様をつかむ
    ◆第2章 アイデアが降りてくる瞬間を逃さない
    ◆第3章 仕事運をぐっと上げる「ノート」術
    ◆第4章 大きな企画をつくる「未来メモ」
    おわりに◆運を高めるということはルーティンを守ること

    ■メモ
    ・キャッ...続きを読む