加藤俊徳のレビュー一覧

  • 「優しすぎて損ばかり」がなくなる感情脳の鍛え方
    本書に書いてあったことが大体自分に当てはまり、共感できる部分が多かった。ただ、主体性の高め方に関して、運動など取り入れている部分があり、それ以上参考にならなかった気がする。
  • ぐうたらな自分を変える教科書 やる気が出る脳
    やる気 活力維持には脳番地全てを使おう! 
    ただし使い方を間違えると逆効果
    使いすぎと効率悪い使い方はしない=やなこと無理しない ブレーキ踏みながらアクセル踏むようなことは疲れを生む 
    ギアは6速で 2速は馬力あるがスピード出ず摩擦、馬力必要 シューと力まず走らそう!
  • 脳にいい!通勤電車の乗り方 脳内科医がズバリ解説
     私は通勤電車(退職後も電車乗車時、空いた時間を利用)では、読書です。始発駅ですから座って読書します。たまに車窓を見たり、乗客を観察したりしてますがw。最近は、時々、敢えて立って踵の上げ下げなどもしていますw。 加藤俊徳「脳にいい! 通勤電車の乗り方」、2019.10発行。いろんなトレーニングが紹介...続きを読む
  • 片づけ脳
    何かをしているときに他のことに気が散ったり、オンライン会議中に気がつけば関係ないことを考えていたり、思考が「散らかっている」状態を問題に感じて、本書を手に取った。
    4ページ目に「片づけは多くの女性を悩ます永遠のテーマです」と書かれており、ターゲットを女性に絞っているのか…と少し違和感を感じた。

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  • イラスト図解 脳とココロのしくみ入門
    ココロと体の結びつきがよく分かりました。

    自分と自分の周りにいる人の味方がこの本によっていい意味で変えられたと思います。
  • 片づけ脳
    こちらを読めば自分の片付けられない理由、傾向とその対策がわかるのですが、どれも少しずつ当てはまっちゃって、掃除をする前にやらなきゃいけないことが多すぎる!相変わらず私の部屋は片付いていません。
    部屋がちらかっているだけで脳はとてもストレスを感じてしまうということで、これはいかんぞ!いかんぞぉ!!と危...続きを読む
  • 1万人の脳を分析した医学博士が教える 脳を強化する読書術
    脳の仕組みから効果的な読書を考えるという視点が面白い。「通勤電車で強制的に中断が入るのは記憶に定着しやすい」はなるほど。本を読んだ記憶が、その本を時期や場所と結びついているということや、「感情を揺さぶる本を読むことで若い気持ちが保たれる」というのは実感として分かる。
  • 片づけ脳
    軽い内容ですが、専門医師ならではの観点で語られているので、学びが多かった。

    自分や周りの人がどれに当てはまるかを考えながら読み進めると、なおさら納得。
  • 片づけ脳
    片づけられないのは脳のせい。
    脳を鍛えて、片づけられるようになろう という本。
    片づけられない人のタイプが、なんとなくわかりました。
  • 片づけ脳
    この先生の本を読むのはこれで2冊目なのですが、8つの脳番地にわけて論を進める構成は1冊目に読んだものとまったく同じ。前作の内容にとても感銘をうけただけにちょと興ざめ。。。

    脳番地ごとの対策をシンプルに掲げておられるだけに、もう少し構成に変化があるとよいのにな、と感じてしまいます。細かな内容は異なる...続きを読む
  • 片づけ脳
    家族が散らかすので何かヒントがあるのではないかと思い読んでみました。

    片付けはもっぱら一人でやってしまいイライラを募らせてしまうので、伝達系を意識して家族を巻き込めるようにしていきたいと思いました。

    サッと読める本でした。


  • イラスト図解 脳とココロのしくみ入門
     書店で手に取り、イラストも豊富で分かりやすいと思い、購読した。つまらないわけではないけど、内容はハウツー本程度の説明で、読み切るのに苦労した。
     ためにならないわけじゃないんだけど・・・。腹式呼吸は脳にも体にもいいというのは、実践してます。
  • イラスト図解 脳とココロのしくみ入門
    なんでこう感じるんだろう?というココロに対する不思議が解き明かされた感じ。面白い。勉強になりました。
  • 右脳の強化書 左手をもっと使えば弱点が逆転できる!
    なるほどねー。
    左利きが天才と言うのはよくわかんない。

    私は左利きで常に右手を使う動作もあるけど、活性化されてるのかは怪しい。
    でも面白いですよー!
  • 「忘れっぽい」「すぐ怒る」「他人の影響をうけやすい」etc. ADHDコンプレックスのための“脳番地トレーニング”(大和出版)
    ADHDとは何か?また、どんなパターンがあって、どんな対策が打てるかという本。

    鬱病とか同じで、今までは病気であると思われていなかったが、近年病気と定義された類のものだと思う。

    人には多かれ少なかれ、得手不得手があるはずで、そのどこからが疾患かというと、その切り分けは難しい。

    だからこそ、病名...続きを読む
  • 片づけ脳
    タイプ別診断によると、
    思考系と伝達系に引っかかった。

    かたづけ本は結構読んでいるが、
    家族に上手く伝わらないんじゃ仕方あるまい!
    と、そこのページだけは読んだけど…

    2021.3.3
  • 片づけ脳
    片付けられないのは脳のせい。まさに日々、脳の衰えを不安に感じていたので、すぐに手に取り一気読み。
    私の弱い部分は、運動系、記憶系、聴覚系、伝達系。弱い部分を鍛えるトレーニング方法も書いてあって、すぐに実行できることばかりなので、早速できることをやってみました!
    片付けだけでなく、会議でパニクるとか、...続きを読む
  • 片づけ脳
    こういう本を読んでも、結局自分のやる気次第でなかなか行動しない。だからいつもこういう本が売れつづける。
    片付けをするメリットとして、美しくなる、テキパキ行動、トラブらない、お金が貯まる、伝える力がアップするので会話上手になるなどがある。
  • 才能の育て方~親との思い出が子どもの一生を決める~
    昔よく器屋に連れてってもらった。だから今も食器が好きなのかしら。

    プラスの思い出を増やそうとして、無理してイライラしないようにしよ。
  • 「忘れっぽい」「すぐ怒る」「他人の影響をうけやすい」etc. ADHDコンプレックスのための“脳番地トレーニング”(大和出版)
    ADHDの性質を脳番地ごとに解説、対処法を解いてくれる。自分はADHDかはわからないけど、その傾向があると思う。読んでいて自分は特殊なんだと実感しつつ、そんな特性と向き合って対処していかなきゃと思った。日頃さりげなく失敗からやり方を考えている。これは普通じゃないのかな?誰しも失敗から改善しようとする...続きを読む