高橋陽一のレビュー一覧
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えーと、スペインで「キャプテン翼」が放送されたときの題が、「オリベル・イ・ベンジ」なんだそうです。
「オリベル」は「翼」。「イ」は「&」。で、「ベンジ」は「若林」だそうです。
うーむ。最初の方の話かな。Posted by ブクログ -
「ROAD TO 2002」も、早10巻です。
ワールドカップがはじまる前に連載がスタートして、物語のなかでワールドカップがはじまる気配は、まだないという……。
やっている間に、次のワールドカップが開催されたりして。
翼が、日向くんに、体のバランスの悪さのことを気付いていた(だろうねぇ。自分であれ...続きを読むPosted by ブクログ -
日本のトップレベルのサッカープレーヤーは、MFを目指す。
それは、「キャプテン翼」の翼くんが、MFだからだ。
かなりの部分は、本当?
ということで、日本のFWのトッププレーヤーを生み出すべく描かれたのが、この作品。……多分。
高橋陽一と乙武広匡が、どっかでそんなことを対談していたような気が。
F...続きを読むPosted by ブクログ -
ファンサール監督、その作戦、その考え方は、長島巨人と一緒です。
そして、多分、実際に強いのかもしれない。
ちょっと、ヤだ。Posted by ブクログ -
翼君がバルセロナに行っちゃう話です
必殺技路線が少し和らいだ感じがしますね
現実の時間軸と漫画の時間軸が徐々にずれてしまい
色んなとこに無理が生じた記憶がありますPosted by ブクログ -
メインはオリンピック予選
確か翼君はほとんど出てこなかった印象なんですが・・・
脇役たちが頑張って出場決めましたみたいな感じですねPosted by ブクログ -
高橋陽一の絵はきらいだ。あまりのバカバカしさに途中で飽きてくるが、一応サッカー少年としては読んでおかなければなるまい。トッティも読んでます。Posted by ブクログ
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日本代表戦編と戦ってるし〜最終形じゃないの?と思うほどの豪華オールスターメンバーと戦ってるし。ある意味熱いなぁ。お祭り的な感じの短編集ですね。Posted by ブクログ
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翼とリバウール。初めて両立するダブル司令塔。
今までナトゥレーザ一人にやられていたのを、チーム全員でカバーすることにより、徐々に封じることに成功。
果たしてリバウールの腰は最後までもってくれるのか?Posted by ブクログ -
残り時間わずか。しかし、ナトゥレーザのハットトリックで、再び勝ち越されてしまう。
だが翼はバルサは、決して最後まで諦めない。
ロスタイムは3分。バルサの総攻撃が始まる。Posted by ブクログ -
翼の最初の仕事は、見事なアシストだった。翼vsナトゥレーザではなく、あくまでも翼は、チームプレイを優先した結果だった。Posted by ブクログ
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ドイツブンデスリーガは序盤戦の大一番。バイエルンMvsHSVの対決。若林とカルツの負けられない理由とは?
リーガ1部では、ブラジルの新旧エース対決が実現。だがこの試合をスタンドで見つめる翼。
しかし翼の目の前で、バルサのエース・リバウールが負傷箇所を悪化させてしまう。Posted by ブクログ -
開幕3連敗に、リバウールの欠場。そしてエルクラシコを迎え、窮地に立たされたバルサ。監督交代も囁かれる中、ついに翼が”希望の橋”を渡る。
イタリアの日向の元に、移籍話が浮上。そんな日向の動きと時を同じくして、葵にもついに移籍話が・・・。Posted by ブクログ -
恋人・美子の交通事故で松山を欠くことになった日本。この試合で初めて赤井を起用することに。レヴィンシュートで手を骨折した若林に勝機はあるのか・・・熱戦は延長戦へ突入する。Posted by ブクログ
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Jリーグも2ndステージ開幕を直前に控え、各チーム補強を施してきた。
翼もリーガ2部で開幕を迎える。「10得点10アシスト」を目標に、スペインでの戦いが今始まった。Posted by ブクログ