高橋陽一のレビュー一覧
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オリンピック金メダルを目指して終結したU-22日本代表。吉良監督は岬や三杉を中心に、元フットサル日本代表コンビや異色の経歴を持つDF井川岳人を加えたチームでオリンピックアジア予選に挑む。
12巻(完結)には、「WISH FOR PEACE IN HIROSHIMA〈前・後編〉」、「僕は岬太郎」を収録Posted by ブクログ -
2002年日韓ワールドカップを見据え、そして世界一のサッカー選手を目指し、スペイン・バルセロナに入団した翼。挫折を乗り越え、さらに成長していく。
15巻(完結)には、「日向小次郎物語㏌ITALY挫折の果ての太陽」を収録Posted by ブクログ -
キャプテン翼のリメイク作品。
内容はほとんど一緒で、原作の違いを楽しみながら読んでいく感じ。
ペースは原作より早く、1巻で対抗戦も終わって日向が登場している。
そのペースの速さから、テンポの良さはあるが、
盛り上がる箇所をしっかり描いてる感じは薄く、
内容を知ってるという事もあり、平坦な...続きを読むPosted by ブクログ -
25Pみたいなヒキの小さい絵、もうちょっと丁寧に書いてくれないかな…
前々からこういうのはあったけど、さすがに雑すぎない…?
ブラジル代表は、ブランカみたいなワールドユース代表メンツもいるのねw
「チーム翼」ってなんだよwww
それだけで飯食ってるわけでもないだろうし…
本業何なんだ?
いきなりメ...続きを読むPosted by ブクログ -
2巻はうって変わって恋愛モノ。
まあ、読みきりのパターンとしてはアリだなー、と思いつつも、
陽一先生の子供じみた感じも出てて、ちょっとアレって感じ。
しかも、1巻完結じゃないんだよなー。
1巻にあったような可動域の描写とか監督からの目線のような
サッカーネタの面白さがほとんどなく、
あまりにも出来...続きを読むPosted by ブクログ -
終わっては始まってきたキャプテン翼。
そんなキャプ翼のよくある第一話が終わった後は、
メキシコ戦で一気にフルスロットル!
まあ、これまたよくある部分もありつつ、
かつて戦ったメキシコというチョイス、
ルチャに行ったメンバーとサッカーを続けるメンバーの別れ方、
監督の指示を無視する日向や...続きを読むPosted by ブクログ -
いよいよ国領との決勝。
ここから1試合長々と描かれ、なんだかんだで城陽が勝つ展開になるのかと思いきや、
あっさり大敗!!!
これには驚かされたなー。
ここからどうなるのか、一応の期待が出来ます。
ラストのロドリゴのエピソードはいるの?
1話こっきりのあっさり風味だと効果薄いような…Posted by ブクログ -
俺がキャプ翼好き、というのもあるが、読みやすい。
グラウンドを綺麗にしたシーンとか森のヒョコヒョコシーンとか、
割といいんだよねー。
チームも個性的で期待感あるし。
しかし部川っつーのはどっから出てきた名前だw
校長もあんな理由ですんなりと金渡すなよwwwPosted by ブクログ -
翼は、一度見たシュートは自分のものにしてしまう。
それがたとえ「雷獣シュート」でも…
因縁の準決勝オランダ戦は、見開き1ページのみ。
クライフォートくんの実力は最後までわからじまい。
ドイツのシュナイダーくん、アルデンチンのディアスくん、フランスのピエールくん…
彼らの活躍も見ることができなくて本当...続きを読むPosted by ブクログ -
あれだけ攻略に苦戦したエスパダスなのに、ロスタイムに追いつき逆転だなんて都合よすぎる。
爪痛そう・・・
次は、ウルグアイ戦。
日本入国時は、どんな荒くれ集団かとハラハラしたけど、プレーはいたって紳士的だった。
2トップといいながら、ビクトリーノの影は薄く、ほとんど日野の「トルネードシュート」のみが目...続きを読むPosted by ブクログ -
雷獣シュートのつまらない弱点はさておき、ウルグアイ戦もロスタイム逆転劇。
奇跡ばかり起きすぎると、そのありがたみが無くなる。
ロスタイムで1点差=日本の逆転勝利、という形が出来上がってしまっててつまらない。
で、ベスト16決定。
同じアジア代表の、サウジアラビア、韓国について一切触れられていない。
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