佐藤智春のレビュー一覧
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卵は、わるいコレステロールがあがるということでたべていませんでした。いままでは、コレステロールのくすりのんでいましたが、年のせいかしみ、しわ、脱毛、筋肉の衰え、智春先生のほんをよみやってみようコレステロールのくすりをやめたまごまいにち10個ちかくたべています3ヵ月がたのしみですありかございます。
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たんぱく質、脂質、カルシウム、リン、鉄、亜鉛、ミネラル、ビタミン類が卵の中にはパッキングされている。
卵はアミノ酸スコア100点。
1日のたんぱく質は体重1kgに対して1g必要。
60kgなら60g。
卵を食べても、酸化コレステロールは極端に上がりませんし、動脈硬化にはつながるとは言えません。...続きを読むPosted by ブクログ -
不定愁訴ごとに、必要な栄養素についてまとめてある本。最後の方に健康診断の結果を見ながら、数値と比較できるページがあります。
不調を感じたら読んでみる本という印象。基本的であり、実践的ではありません。Posted by ブクログ -
・タンパク質を減らすと、老け見え&おば体型まっしぐら
きれいに痩せるにはタンパク質をしっかりとる
・朝食の目的は体温を上げること。かまない食事はデメリットも
→朝にスムージーはよろしくない
・長湯はミネラルを失う
・心拍数を上げすぎないPosted by ブクログ -
誰でも、今日が一番若い。=気づいたら健康維持を始める。
睡眠のゴールデンタイムは過去の定説。
眠りについてからの3時間が重要。
卵は、ビタミンcと食物繊維以外はすべて含まれるスーパーフード。
血液検査の基準値は、健常人の95%が含まれる範囲。Posted by ブクログ -
本書ほどたんぱく質を摂ろう、卵を食べて健康になろうのメッセージが強い本はないという印象。読んでいるとたんぱく質不足がいかによくないかが分かる。Posted by ブクログ
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コレステロールの元凶であると長年にわたり忌み嫌われていた卵。著者は、卵を食べるとコレステロール値が上がるというのは全くの嘘であると、きっぱり断言する。卵を食べても酸化コレステロール値は極端に上がることはないし、動脈硬化にもつながらない。最近では、合併症のリスクが一番心配される糖尿病患者に対して1日2...続きを読むPosted by ブクログ
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背が伸びるのは基本的には17歳くらいまで。身長を伸ばすのに必要なのは、タンパク質(肉、魚、卵)とビタミン、適度な運動と睡眠。睡眠は遅くとも午前12時までに寝ること、あと特に卵は1日3個食べろとのこと。1日3個も食えないよ~。でもとりあえず倅には卵をできるだけ食わせるよう、と思った次第。Posted by ブクログ