松橋利光のレビュー一覧

  • プロの履歴書からわかる 生きものの仕事
    《職員ってこうなんだ〜》
    生きものに関連する仕事を様々な現役の方に詳しく聞いた本。学歴、職歴、アドバイスの情報が豊富で、目指す人にとっては一つのバイブル。デザインもとっつきやすい。
  • 生きものの飼いかた
    身近な生き物から珍しい生き物まで色々ありました。水生の生き物では……食べるという選択肢が出てきてレシピまで載っていて笑ってしまいました。 簡単ではあるけれど、飼い方ものっているので、生き物が好きな人、少しでも興味がある人は読んでみてもいいのではないでしょうか。 これをきっかけに生き物好きが増えるとい...続きを読む
  • 生きものの持ちかた
    そんな風に持つんだ!この持ち方苦しくないのかな?など色々発見があった。今度何か捕まえたら試したいと思う。
  • ときめく図鑑Pokke! ときめくカエル図鑑
    持ち歩きに適したサイズになって再編集されたカエルに特化した図鑑。写真が美しく、コメントもユニークです。世界のカエル、日本のカエルどちらも魅力的ですが、やはりニホンアマガエルのフォルムが一番かっこいいと個人的に思いました。カエルの雑貨や飼い方、カエルの雑学もあり見ているだけでも楽しい本ですが、読み終わ...続きを読む
  • 生きものの飼いかた
    色んな生き物の写真と基本的な飼い方が載っている。ミニストーリーは親近感が湧くので読むだけでも面白い。
    うちの子供にはハマったらしく、この本の影響でメダカを飼うことになった。飼育の仕方や必要な道具など自分でまとめられていたので成長が感じられた。
  • 生きものの飼いかた
    アサリ!!!!飼えるんだ そうよ いつもスーパーから買ってきて 砂抜きしたら 意外に元気のいいのもあって かなり心動かされました いつかやりたい
  • 生きものの持ちかた
    「メリーゴーランド」店長さんおすすめタグで購入
    知っているようで、知らなかった、見るたび楽しい発見がいっぱい。
  • 世界の美しき鳥の羽根:鳥たちが成し遂げてきた進化が見える
    自然の創り出すデザインの素晴らしさに圧倒される。羽根だけを載せているのに、色合わせの見本帳のように勉強になります。
  • 生きものの持ちかた
    虫好きの息子の為に、祖母が買ってくれた一冊。子供だけに読ませるのはもったいない。子供心を取り戻しつつ、大人こそ読んでみることをお勧めしたい。正しい知識を持って、虫たちと戯れていきたいと思います。
  • 生きものの持ちかた
    小さいころにカエルやカブトムシ、アゲハチョウを飼育してたことを思い出します。よくわからないうちに、間違った持ち方で、ストレスを与えていたんだな、と反省込めて、読みました。生き物に触れるというのは、観察したい、仲良くなりたい、という人間の本質みたいなものです。それを再び思い出しちゃいます。
    子供も、子...続きを読む
  • Nature Discovery Books アマガエルのヒミツ
    雨蛙かわいい。うちにも昔ブルーのカエルさんいたな。と思い出した本。この本見てると「カエルってぶりっ子」と思いたくなるほど、みんな上目遣い(笑)
  • 生きものの持ちかた
    カブトムシ、バッタ、ヘビ、サソリ、イヌ、インコ…などなど様々な生物を、「自分の身の安全をしっかり保ちつつ、生きものを少しも傷つけることなくスマートに持つ」持ち方についての本。目のつけどころが面白く、写真も分かりやすいだけでなくいちいち可愛い。
  • 生きものの持ちかた
    様々な生きものの“持ちかた”をその道のプロが伝授!
    ・この本の使いかた→これ、重要!
    1 生きものカメラマン松橋はこう持つ!
       身近な生き物・・・カブトムシ、カマキリ、カニ、ヘビ等。
    2 総合ペットショップオーナー後藤はこう持つ!
       虫、蟲、珍ペット・・・サソリ、シマリス、ハムスター等。
    3...続きを読む
  • 生きものの持ちかた
    写真入りで、危険な生き物(毒ヘビやサソリなど)の保定の仕方が紹介してあり、仕事上も参考になりました。
  • 生きものの見つけかた
    前半はダンゴ虫からカワセミ
    ザリガニ等比較的身近なもの
    後半は オーストラリアや
    奄美大島など かなり珍しい場所での
    見つけた方が載ってます
    特に奄美大島に自然を観にいかれる方は
    読んで損はないと思います
    へびの生態など 遭遇しないためにも
    結構役立つと思いますよ
  • 生きものの持ちかた
    虫や動物、爬虫類まで、いろんな動物の持ち方が載っている本。獣医さんやペットショップの人が伝授する、生き物の正しい持ち方が豊富な写真入りで紹介されている。いつか、もしかして、万が一、持つことになったら…?と思いながら読むのが面白い。
    2015/11/08 16:19
  • プロの履歴書からわかる 生きものの仕事
    鳥羽水族館の広報、榊原さん
    鴨川シーワールドのシャチトレーナー小松さん
    猫の心理研究、高木さんなど知っている人が登場。
  • プロの履歴書からわかる 生きものの仕事
    インハウスで動物園のデザイナーやってる方がいて羨ましいと思った、
    基本的にお世話系の仕事につくには大学や専門に行ったり学芸員や潜水士(水族館)の資格が必須ぽいけど、高卒でも併設のカフェでバイトしたりして潜り込んだりしてる人いてなるほどと思った。
    タコ・イカ専門、アブラムシ専門の研究者とか色々な沼があ...続きを読む
  • プロの履歴書からわかる 生きものの仕事
    動物の仕事と言っても多種多様なものがあると、この本を通して知りました。目指すきっかけや経緯が書かれていて、これから目指す人達にとっては最適な1冊になるのではないかと思いました。
  • 生きものの持ちかた
    鳥はたくさん飼っていたので、持ち方を知っている。
    仰向けにして、首をやさしく撫で上げて寝かしつける(死んだフリ?)こともよくやった。

    カマキリやザリガニは、そこをそう持つしかないだろう。

    イヌやネコは飼ったことがないので推奨されている持ち方を知らない。
    子ネコは親ネコに首根っこを咥えられているか...続きを読む