三島千廣のレビュー一覧
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暗殺者との死闘編。あと一巻でコミック版完結とのことで巻に入ってる感はありますが、治水に盗賊平定とカインらしい大岡捌きウインウインでよきよき。
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(´・ω・`)即買い即読みしました・・一応面白かったです。
( 一一)絵柄もストーリーも申し分なく良かったです。・・・でもなんか普通。というのが正直な感想です。
(´・ω・`)うーん・・好みに合わなかったのだろうか・・w -
本編と若干差異はありますが、これにて締めです。
表紙のお姉さんがも少しやんちゃするかと思いきや、
意外におとなしい。敵味方ともおねーちゃん、
約1名人間やめたのがいますが、に囲まれて、色々やる話でした。
お好みで。 -
表紙下の青片手剣が姉、上の緑投げナイフが妹、
髪飾りが姉は丸、妹は三日月。
いつもつけているわけではありません。
乳の違いは、姉は普通サイズ、妹は微乳。
大変よくわかっています。
あと、アホ毛の位置が違います。
姉は右、妹は頭頂。
姉は省略する場合もあります。
お好みで。 -
大叔父、祖父の弟、の娘さんになります。
巨乳ではなくて、ドレス着るのにウエスト絞って、ウエストが細いから大きく見えてる感じですね。
ドレスの出番は低いのであまりお目にかかれません。
お好みで。 -
宮廷魔術師のトップらしいです。
乳はこのサイズが基準みたいで
バランスが良い、のかな、です。
帽子の方がデカくて目に入りますが、帽子なしでもちょこちょこ出てくるようになります。
お好みで。 -
異母姉、歳は最も近いみたいですね。
原作ネタが尽きたので、次巻最終巻の様子です。
これは巨乳よりですね。微巨乳?
おこのみで。 -
主人公に心酔して従うことになる蟲使いのねーちゃんです。
文句なしに微乳、素晴らしい、大変よくわかっていらっしゃる。
お好みで。 -
今やブラック企業の社畜だらけとなった日本人の唯一の希望と云える、異世界への転生を描きます。めでたく貴族の跡取りに生まれ変わりましたが、あまりめでたくもない境遇の様です。
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無い無い尽くしの領地の現状を打開すべく、いよいよ主人公が対策を実行します。どこぞの国と異なり、赤字国債を垂れ流すのではなくちゃんと対処する様子は興味深く読めます。
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両親に無理矢理領主代行を押し付けられ、田舎の領地に赴いた主人公は盗賊に襲われ散々な目に逢いますが、領地には更なる問題が・・・
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屋敷を案内する執事の口から領地の実態が明かされます。想像を超えた問題が山積の領地ですが、その酷さが却って興味を誘います。
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ファンタジーなのですが、人間と人狼が対立する世界を描いており、題名から想像するよりもずっとハードな内容でした。
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楽勝モード主人公ではないだけに、泥臭い生き方を強いられる。
作品としてとても面白いのだが、ちょっと重くて次巻を読むのが躊躇われる。
好きな作品ですけどね。匿名 -
主人公とメイドになります。
表紙左が実質筆頭扱いですが、とりあえず巨乳です。
作り手は女の人みたいで、ちゃんと微乳も出てきます。
大変よくわかっていらっしゃる。
お好みで。 -
ここまで読んで楽しめては居るのですが
転生物にありがちすぎる。発情女子が多すぎて
読んでていやになりますは。
所謂ハーレムものなんですけど、シロクマだからさ
一応主人公のシロクマは手を出す事は今の所ないけど、安易にハーレムにして年中発情してる女キャラ
出しとけば喜ぶでしょってのが透けて見える。
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この巻で終わりです。ストーリーはよくある異世界冒険もので、これから物語が広がりそうだったのですが、打ちきりみたいです。タイトルにダンジョンを謳っていますが、ダンジョンを感じることはなかったです。主人公が強くなる過程が感じられないのが、なんだかモヤモヤする作品でした。
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まさかの白熊がまだ出てこない。ていうか獣耳が可愛すぎる。なんでこんな形を迫害するのかよくわからない。白熊出るのかと思ったのに。