安藤正樹のレビュー一覧
-
コミック版単行本5巻目、46話まで。
孤児院のみんなが力を合わせてマイホーmじゃなかった、クランハウスまで作っちゃう。
お爺さん師匠のスパルタ教育の賜物やな。
ゴブっ子拾って獣魔にできちゃうとか割とガバいスキルなのでは?
街の領主がろくでもなさそうだけど、ゴブとか追っかけ回されたりしないのかな? -
絵日記童話のようにシュウと愉快なシリウス孤児院の仲間たちが成長していく、このほのぼの感に癒される。
三匹の子豚のレンガ家担当の子みたいな堅実さ。
町の雰囲気少しづつ悪くなってるの、次巻あたりで理由がわかるかな? -
森の中の超ツヨおじいさん一家との交流深まりつつ、街の雰囲気も少しずつきな臭く変わってくる中、孤児院の仲間達が仕事を得るため一緒に修行始める巻。
世間の荒波に負けるな孤児達!と応援したくなる。
-
更に異世界らしくなり、どんどん活動範囲も広がって、成人前にやりすぎでは?
主人公の活躍に反して、面倒な貴族がなかなか関わって来ないのが、イージーモード過ぎじゃない? -
熊商人の地元に同行して旅をすることになったショウ達。
途中の村や町、王都で様々な経験をしながら、1ヶ月近くかけての旅は、ハード過ぎない?
年齢と時間経過が分からなくなる。
あと、妹ちゃんにもいい加減名前を付けてあげて。 -
神様に異世界転生を勧められ、孤児に転生。
死にかけの鳥のモンスターを、魔力で回復したらテイム出来たところから、次々にモンスターをテイムしていくことに。
転生の時に神様から、テイムは珍しいから、目立つって言われたのも忘れて、自重せずにとんでもない数のモンスターをテイムしてるけど、大丈夫なのかな?
一巻...続きを読む