やまがたてるえのレビュー一覧
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女性のからだの子宮を、大切にしたいと学べるので、おすすめです。わかりやすいので、おすすめです。
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めっちゃよかった〜〜〜保健室に置く!!!性を通して、自分の体と心を大切にしようと思える本!子どもたちに読んでほしいし、自分がこういうことを日々の関わりの中で子どもたちに伝えられたらなって思うPosted by ブクログ
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まずは11歳娘にと購入。9歳息子も読んだ。
直後、内容についてとくに話す雰囲気でもなかったけど、集中して読んでた。うちは母子家庭かつ歳近い姉弟だから日常的に異性の生態を見ている環境ではあるけど、こういうものなんだと知ってることは大事。
最低限、ここに書かれているような基礎的な知識は、男子も持っている...続きを読むPosted by ブクログ -
自分の生活や心の持ちようが子宮に全て影響する、ということから子宮を温めるためにケアをしようという本。Posted by ブクログ
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池川明先生の本を探している時に出会った一冊。
つい無理をしがちでしたが、自分をもっと労ろうと思いました。
実践的なことからスピリチュアルのことまで書かれていて、色々な方面から見ることができました。
自分は自然の中の一部だと感じ始めたので、まずは旧暦を意識してみようと思います。
最後の池川先生のあとが...続きを読むPosted by ブクログ -
我が家には6歳と4歳の子供たちがいます。
赤ちゃんの時から今まで、教育本と呼ばれるものは読んだことはありませんが、
そんな私が初めて教育本に手を出しました。
教育本の1つとはいえ、
親が子に伝えるためだけに読むものではなく、
子供が自分のために読むものとしても使える本です。
さて、私が初め...続きを読むPosted by ブクログ -
子宮は、交感神経しか支配を受けないというのは驚いた。ほかの部位とは別で、子宮は交感神経によってゆるんで、収縮により起こる月経血の排泄がなされないことがあるようだ。
とりあえず、電子機器を使う時間を少しでも減らすこと。使ってしまっても自分を責めず、「今日は忙しかったから明日はリラックスしよう」と思...続きを読むPosted by ブクログ -
今まで月経になるとすごくイライラして気分も悪いし、落ち込むし、邪魔なものだと思っていました。男性はなくてずるい!とずっと妬んでいました。
しかしこの本を読んだことにより「月経って自分の調子がわかるサインだからあるほうがいいんだ」と思えるようになりました。
これから月経から自分の状態を読み取って自分を...続きを読むPosted by ブクログ -
子宮の悩みを抱えるものにとっては、この表紙やタイトルにだけでも癒される。熟読するタイプの本ではないが、痛みや体調の変化に不安を覚えたときはこの本を手に取って、ページをめくれば少し気持ちが落ち着く。Posted by ブクログ
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成長著しい小4長女用にと購入。マンガや分かりやすい文章で、第二次性徴について解説してある。同世代のお子さんのいる方にお勧めしたい。Posted by ブクログ
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NDC分類 K367
女の子の体の変化について、小学生の娘が読みやすい本を探している。生理の時の対処法などについて知りたいが、「デートDV]など幅広すぎる内容の本も多い。そんな中、この本は小学校高学年に読みやすい内容(&マンガ)であった。思春期の心のモヤモヤについても「大丈夫だよ、ふつうだよ、成長...続きを読むPosted by ブクログ -
性教育の根幹は
自分を大切にし、周りの人間も大切にすること
である。
そのことを再確認できた。
漫画の描写は、やや幼い印象を受けた。
小学校低学年向けといったところだろうか。
体の変化や自然に沸き起こる感覚を恥じず、受け入れられるよう、そして自分を大切にできるよう、必要に応じてサポートしてい...続きを読むPosted by ブクログ -
体を温めることの重要性と、婦人科系疾患や月経についての知識、よくある質問、体に良い食材、体を冷やしにくい素材の服装や、湯たんぽや布ナプキンなどのアイテム、下半身のエクササイズなど…幅広く女性のためになる内容が書かれている。また、著者は助産師だけあって、分かりやすい文体で、専門的な根拠のもとに書かれて...続きを読むPosted by ブクログ
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借りたもの。
子宮の話は女性の「ありのまま」を取り戻す、再確認する本でもあると思う。
東洋医学をベースにした、ホリスティックな本。
医学的な話だけでなく、身体を動かしたり心を瘉したり、日常のちょっとした事がリラックスに繋がり、大切であることを再認識。
瞑想、チャクラヒーリング、カラーセラピーなど。...続きを読むPosted by ブクログ