花田紀凱のレビュー一覧
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日本に於いて、こんな事が起こり得る等とは露ほども考えていなかった。
寄りにも寄って、安倍元総理を狙うなんて…。
その宗教団体の話は、20年以上昔から突っついて来た筈なのに、今初めて知ったかのように「カルト宗教」扱いで与党をひたすら攻撃するメディアには、ほとほと呆れる想いしかない。
今まで放...続きを読む -
競い合うように数々のスクープを連発し、権力に挑み、大物のクビを飛ばし、事件の真相を追い、人間の真実を描いてきた『週刊文春』と『週刊新潮』。両誌の歴史と内幕を知り尽くしたOB2人が、すべてを語り尽くす。
芸能スキャンダルを連発して一時期「文春砲」と持て囃された『週刊文春』も、部数は10年前の71%、...続きを読むPosted by ブクログ -
特集とはいえ、雑誌を最初から最後まで読んだのは百田尚樹永遠の一冊 月刊Hanada セレクションが初めてです。百田尚樹作品同様に次のページをめくるワクワクが続きました。百田さんの魅力が満載です!ご家族のお話は電車の中で肩を震わせて、笑いを堪えるのが大変でした∵ゞ(≧ε≦● )プッPosted by ブクログ
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●花田編集長が直撃! 櫻井よしこの「知的生活の方法」
●白熱の公園全録音 国家の岐路
●私の櫻井よしこ論 金美齢/百田尚樹/門田隆将/安藤信允/田久保忠衛/熊谷亮丸/中山紘治郎/大谷和子
●櫻井よしこ4大対談
①山中伸弥「人生、遠回りして今がある」
②李登輝 台湾が感動した安倍総理の一言
③百田尚...続きを読むPosted by ブクログ -
朝日,毎日,東京の3新聞,TBS,朝日の2TV
の偏向報道の酷さがよく分かる。
田原,鳥越,…といったジャーナリストもどきのどうしようもなさもよく分かる。Posted by ブクログ -
慰安婦問題、諸悪の根源は朝日新聞。こんな新聞はいらない。
どうして、そうハッキリ言わないのか不思議。Posted by ブクログ -
※まえがきより抜粋
「日本のジャーナリズム、とりわけ日本を代表するメディアと見られがちな朝日新聞は、…中略…ジャーナリズムの基本としての全体像を伝える公正さ、それを担保する手順を踏んできただろうか。私は深く疑うものである。」
特に従軍慰安婦問題での朝日新聞の取り組みには、疑問を抱かざるを得ない。明...続きを読むPosted by ブクログ -
2015.4.26
集団的自衛権は、反撃する権利ではなく、実力を持って阻止する権利。
閣議決定は内閣法制局の解釈を変えるという、正当な手続きであり、国会法案で可決されない限り、実質的に意味はない。
自分の主義主張を主張するが為だけに、事実を歪曲する朝日新聞は本当にひどい。
日教組と組んで、天声人語...続きを読むPosted by ブクログ -
子供の頃は深代惇郎さんの天声人語の影響で朝日新聞ばかり読んでいましたが、大人になってからは報道内容の偏りに違和感があり、もっぱら読売と産経(主にweb)を読んでいました。 この本を読んで違和感の正体が良く解りましたが、これでもう朝日新聞を取ることも無さそうです。。。Posted by ブクログ
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アトキンソンさん せっかく親日派なのに申し訳ないが、こんなに頭の悪いことを書く人とは思わなかった.ほとんどすべてがツッコミどころですが、「MMTでも、政府が働きたい人全員を雇用すると主張されていますが、最低賃金で雇用することで、平均賃金はさがる」と平均賃金が下がることが悪いことのように書いておられる...続きを読む
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別に探してるわけではないのだが。
このところ朝日関係の本が結構目について読んでいる。
大概不思議なのだが、大概、ちょっとあれーホントかよ、と思うような現象事象には殆ど朝日が絡んでいる。
いろんな人がそれを変だという。
朝日がいう内容と、そのいろんな人が言っている内容を比べてみれば、大概、色んな人の方...続きを読むPosted by ブクログ -
花田先生が、過去に雑誌や新聞で連載されて来た記事のまとめ本。
そもそも週刊文春は朝日新聞批判一つの柱だったのに、最近は全く変わんねえと。
ぼくはいわゆる「文春砲」以降の下品な文春しか知らないので何とも言えないけど。
いずれにしろ、いかに事実に基づかず、安倍政権を打倒し、その為なら安倍晋三元首相を悪...続きを読むPosted by ブクログ -
さすが花田紀凱氏の本である。
はっきりした保守の意見、気持ち良く読めた。
しかし朝日新聞の安倍首相叩き、亡くなっても叩き続ける執念には呆れる。まさに安倍叩きは朝日の『社是』である。Posted by ブクログ -
文春と新潮の、名物編集者の対談。
面白い。
文春と新潮の違いなんか気にしたこともないし、そもそも読んでないのだが。所詮週刊誌とか、くだらないスクープ合戦と思ってたんだが、少なくとも、ちょっと前は全然違ってたんだな。
お互いのライバル感とか、故の経緯とか見えて、そこがいい。
新聞はどうでもいい...続きを読むPosted by ブクログ -
朝日新聞の報道に関し、櫻井よしこ氏、門田隆将氏、花田紀凱氏らが対談した内容をまとめたもの。森友・加計事件を中心に朝日新聞の報道をはじめ、TBS、NHKなどの反安倍政権キャンペーンについて批判している。説得力があり、よくまとまっていると思うが、範囲がほぼ森友事件に限定されており、狭くて残念。
「国の運...続きを読むPosted by ブクログ -
日本を貶めようとする新聞の代表格が朝日新聞です。
その手法は、客観的事実を公平に扱わず、結論ありきで自社に都合のいい事実だけをつまみ食いし、読者を思いのまま洗脳する、その結果、たとえ事実の間違いを指摘されても基本的には訂正も謝罪もやらないという唯我独尊の俺様会社です。
まあここまでくれば、最早新聞社...続きを読むPosted by ブクログ -
サブタイトルの「日本人は真実を知らされているか」は朝日新聞を中心としたマスコミに対するものと言ってよいだろう。Posted by ブクログ
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言論テレビで放送された対談を再構成。事実だけではダメ、角度をつけないと記事にならない朝日新聞、事実のつまみ食い・黙殺・見出しや画像で、社会部が是とする方向性を作り出している。マスコミや野党もそれに乗っている。
深く知ろうとも思わない一般人としては、確かに、マスコミのイメージだけ持たされてるな、と思...続きを読むPosted by ブクログ -
朝日新聞の偏向報道の酷さを訴える本。安保法案時のヒステリックな内容、従軍慰安婦の無責任報道、ペティジャスティスをふりかざし、もはや赤旗との区別もつかない内容。個別自衛権を正当防衛に例えるが、そもそも正当防衛は他人への危機に対しても適用される集団的自衛権なのだそうだ!Posted by ブクログ