みやこかしわのレビュー一覧
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私が待ってる漫画で、ハンターハンター、ジョニーライデンの帰還に並ぶ漫画です!
この画力で4ヶ月で発刊は最高ですね!
霧崎は今のところ助かりましたが、熊切がどうなるのか凄い気になります!
最終phase突入ですが、まだまだ続きそうなので、楽しみで仕方ないです! -
能力を持つ系の漫画好きです。
徐々に能力者も増えて
主人公の能力の詳細もわかってきて
知的な要素もあって読み応えがある。 -
新しいステージ、新しいキャラクター。
新鮮でゴチャゴチャもしていなくて見やすい。
更に能力の使い方に幅が生まれて面白い。 -
能力者バトル系が好きな人はハマると思います。
絵も上手いし展開も早いので見ていて飽きません。幽遊白書とか読んでいた人ならすんなり読めると思います。 -
この作品はとても読んでいて楽しいです。
特に戦闘シーンが先の読めぬ展開が続き毎回毎回読んでいて先が気になる展開が続き面白いと思いました。 -
チーム戦になってダレてきたかな?と思い始めたところで、このモブも含め全キャラの特性、ゲームルールを生かした緻密な構成のバトルと駆け引き。テンポよく決着のつく各バトルはどれも面白く、特にアキラが神居に言い放った台詞は完全に想定外でゾクッとした。
さらに、熊切の回想を筆頭にエピソードも内容が濃かった。
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割引クーポンの「小学館」縛りで、何気なく出版社検索したら、この本に出会った。
タイトルにつられた。
主人公の能力が(少なくとも私が今まで読んだ作品の中では)異質で、ワクワクする。
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この巻でいよいよ3rdプログラムも盛り上がりを見せて来ました。とは言えものすごく面白いか?と言うと難しい。 これだけの人数のキャラクターを登場させ、各シーンで裏をかく展開を用意できる原作者の技量は素晴らしいと感心してしまいます。 ただそれが面白くてワクワクするかと言うと必ずしもそうではない。
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相変わらず面白いです。 ただ3巻まではリズム良く進んでいただけに、この巻ではこの先の物語にむけての 布石になるような状況やキャラクターの描写が多く少し物足りなさもあります。
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まだまだ主人公の特殊能力がどんな場面で使えなくてどんな場面で使えるのか?考えさせられて、ハラハラドキドキそしてたまに、ユーリたちから男性読者へのサービスがあり笑
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拉致監禁された人々が一人一つ異能を授かり、戦わされる能力バトル。 タイトルで倦厭していたが、バトル漫画として非常に面白い
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疎vs鈴、霧崎vs九龍両方ともものすごいバトルでハラハラしました。霧崎と九龍は果たしてどちらが勝ったのか、そしていよいよ燈籠夜vsアキラの親子対決。どのような展開になるのか、本当に次巻が出るのが楽しみです。
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引っ張ると思っていたアルバム写真の謎がいきなり冒頭で開示され、しかもその写っている者が予想もしてなかった人物達で2重にびっくり。
謎が謎を呼ぶ中、モブに近い存在だった第六監視人チームの面々にも見せ場があり、そして橙夜と対峙した北島が胆力も頭脳もめちゃくちゃヒーロームーブでかっこよかった(涙)
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このところタイトルに偽りありな感じだったけど、久しぶりに出会って5秒でバトルのカウントダウン!!それ以外にも意識の変わっていくアキラや監視者の過去など物凄く内容の濃い巻だった。
前回プログラム回想での監視者の顔ぶれに「???」と湧き起こった疑問が驚愕の展開を見せ巻内で解決するスピード感。それとは関係...続きを読むPosted by ブクログ