わらいなくのレビュー一覧

  • ZINGNIZE(1)【電子限定特典ペーパー付き】

    難しい作品

    絵のタッチがかなり好き嫌いの分かれるものだとおもうなー。自分は迫力と躍動感を感じるので好き。ちなみに乳首ありで女の子魅力的です。
  • おためしCOMICリュウ For MEN

    そうか~と納得

    あれっCOMICリュウってこんな感じだったっけ?と思ったら、For MENとありました。あーびっくりした、だから青年向けが多かったんですね(笑)
  • ニンジャスレイヤー第1部 ネオサイタマ炎上2
    Wasshoi!!!
    なんかクセになってきた。まともに受け止めると笑いの発作が止まらなくなるか、チベットスナギツネみたいな顔になるけど。
    ラオモト気になる!シルバーカラス格好いい!
  • ニンジャスレイヤー第1部 ネオサイタマ炎上1
    独特すぎる文体、時系列ではない物語の並び、当然のように出てくる「それなんなの?」な単語(特にニホンゴもどき)、などに慣れてくると楽しく読める。
    中毒になるか、受け付けないかのどちらかに分かれる人が多いのではないかと。
  • ニンジャスレイヤー第1部 ネオサイタマ炎上3
    H25年2月12日初版、並、カバスレ、傷み、帯なし
    サツバツ! 新鮮なアトモスフィア!
    ニンジャ抗争で妻子を殺されたサラリマン、フジキド・ケンジ。 彼自身も死の淵にあったそのとき、謎のニンジャソウルが憑依。
    一命をとりとめたフジキドは「ニンジャスレイヤー」――ニンジャを殺す者となり、復讐の戦いに...続きを読む
  • KEYMAN(6)
    ネクロとの決別から今後の展開に繋がる6巻。
    内容は相変わらず混沌としていて良いが、
    作者のウリだった作画が酷くなっていて…

    話の続きも気になるが、このレベルで
    出版してしまった作者のことがもっと気になる。
  • ニンジャスレイヤー第2部-2 ゲイシャ危機一髪!
    これだけ同じようなことをやっていても、マンネリに陥らないのは実際凄い。

    列車内という密室空間での戦いを描いた「ゲイシャカラテシンカンセンアンドヘル」が出色。そして、強敵イグゾーション(シテンノより強いんじゃ?)が魅力的な「デスフロムアバブセキバハラ」等も見所。
  • KEYMAN(1)
    アメコミ調の力強く影の濃い絵柄、過剰とも言える迫力ある擬音表現が特長的。

    体に「ドアノブ」、「鍵穴」を持った超常能力者「KEYMAN」を巡る、バトル&サスペンス!!
  • KEYMAN(5)
    そろそろ物語も核心に近づいているような。ネクロの冷たい表情は良い。しかし、過去の師弟関係という設定は良いな。人と人との繋がりが薄い現代だから特にそう感じるのだろうか。
  • ニンジャスレイヤー第1部 ネオサイタマ炎上1
    twitterに連載されたものをまとめた、サイバーパンクニンジャSF小説。

    『「イヤー!」「グワー!」ワザマエ!』
    『「ザッケンナコラー!通せオラー」酔ったサラリマンが口汚いヤクザスラングを喚き』
    『だがこの地獄絵図は、ネオサイタマのストリートにおいてはありふれすぎたチャメシ・インシデントなのだ』...続きを読む
  • KEYMAN(3)
    獣人強過ぎるだろ、二重螺旋に進化する意味ないじゃん。ひたすらデカくなっただけっていうね。ロス市警勢の面子はなかなか個性的っぽくてよろしい。
  • KEYMAN(1)
    アメコミタッチ。迫力の画面構成が一瞬受け入れ難いが、読み進めると独特の世界観にハマっていきます。ストーリーのサスペンス性も油っぽい画にシャープさを加えてくれてるように思います。案外バランスが良いかも。そして好きです。続きが気になります。まだ二巻までしか出ていないので、ぜひ、このタイミングで!わらいな...続きを読む
  • KEYMAN(2)
    トレンチコートの似あう男(恐竜?)が主人公ってのは、実に渋くて良いね。
    ミュータントに、トレンチコート、ヒーローにホラー要素が、アメコミ要素を媒介に見事に統一した世界観となっている。面白い。
  • ZINGNIZE(4)【電子限定特典ペーパー付き】

    絵が分かりにくい…。

    1巻からずっと思ってるんですが、なんか黒線が多すぎて、背景も暗いことが多く、絵を見ても何が起こっているのかよくわからないとこがあり、そんなところに読んでて、疲れてきます。