石川サブロウのレビュー一覧

  • どらコーボク 1
    元彼女の子供(血縁なし)に養育費払ってるとか、絶妙的フィクション設定な労働者に基点を置いたプロの話。
    最終回が食い過ぎで糖尿病にならなければよいが…
  • どらコーボク 1
    専門職ものスキなんで、労働Gメン。1巻だからネタもとがメジャーすぎだけど、次巻以降は雑学に活用したし。
  • 神様のカルテ 1
    原作とも実写ともまた違ったイチさん。それぞれの演出だと思うので、違いは当たり前なのかもしれませんが…やっぱり原作と比べてしまうのは仕方ないですかね?
    個人的には、原作>漫画>映画…かな?
    学士殿や男爵のキャラは漫画より映画の方があっていた気がしますが…ストーリー描写を変えすぎで…学士殿の桜の門出のく...続きを読む
  • ひょぼくれ文左 -鸚鵡籠中記より- 1巻

    文左衛門の人生

    元禄を舞台に鸚鵡籠中記の著者・文左衛門の人生を描いた漫画。文左衛門は昼間から仲間と釣りをしたり店で買い食いする等遊んでばかり。コラムでは当時の人々の暮らしや生類憐みの令等の法律にも触れられている。
  • ひょぼくれ文左 -鸚鵡籠中記より- 2巻

    一巻丸ごと弓の話

    文左衛門が弓道場の娘の婿になる為、同じく婿候補で弓が得意な畠山と弓で勝負する。
    文左衛門が弓の訓練をして、畠山と勝負するまでが長いので、飽きる。
  • 北の土竜1巻

    酒を飲んでばっかり

    北海道を舞台に、主人公の堂本が知り合いの青野とアパートで共同生活しながら絵描きを目指す漫画。
    話が中々進まない上、酒を飲む場面ばかりでつまらない。
  • 神様のカルテ 1
    小説から漫画を見ました。小説とだいぶイメージが変わってしまい見た後は少し後悔が残りました。漫画から入る方はよろしいかと思いますが小説から漫画はちょっと抵抗があります。
  • 蒼き炎1巻
    貧しい家庭で育ちながらも絵描が大好きな竹蔵。世界一の画家になるために生活苦の家族を置いて旅立つ…と、ここまではいいんですが…

    やがて竹蔵は女を抱くために絵を描く救いようのないクズになります。目的は手当たり次第良い女を抱く事。絵を描くのは女を抱く為の手段。しかも、あちこちで女を孕ませては産まれて...続きを読む
  • 蒼き炎1巻

    女の裸ばっか

    つまんねーよ。芸術もくそも無いよ。飽きたよ女の裸ばっかりで。オラオラうるさいんだようっとーしいただのすけべやん。低俗だよ低俗以外の何物でもない作品だよ。花の一つでも書いてみろ。どっちかというと坊ちゃんのが主人公向きよ。坊ちゃん主人公なら読むわ。