土田美登世のレビュー一覧
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どのみち手間のかかる天ぷらするなら、
プロの技を使いたいところ。
天ぷら美味しいは割と美味しい。
和食作ってって言われてパッとしなかったら
天ぷらという手がある。Posted by ブクログ -
やきとりで鶏肉だけを出すということには,そんなに長い歴史はないことが分かった。各地のやきとりの違いも。大手町の全や連の店も紹介されていた。
有名店にも行ってみたいけど,手軽さ,安さがやきとりの魅力ではないのか。Posted by ブクログ -
勤務先が、京橋、新橋で、銀座にもよく繰り出す身としては、ここに登場する焼き鳥屋さんには馴染みが深い。伊勢廣、秋田屋、宮川、鳥栄などなど。ただ、美味しいと思って食べていたが、なぜ美味しいか、店の歴史、苦労がわかる。他の店にも行ってみたくなる。京橋、銀座、新橋のサラリーマンにお勧め。Posted by ブクログ
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最近、天ぷら、かき揚げを商品開発してほしいとお客さんから要望が強いので、どうせならと思って勉強してみたのですが、どうにも面白い。
タネについて何にするかを考えることはたくさんありますが、油や打ち粉をつけるタネとそうでないタネがあることに驚きました。
高級料理店では打ち粉の量にもこだわってあれこれ実験...続きを読むPosted by ブクログ -
ヴァンナチュールのことが少しわかった気がします。ヴァンナチュールの何が、美味いかをこれから探しながら生きて行きます。
ヴァンナチュール最高!Posted by ブクログ -
質の良し悪しはともかく方々でワイン呑んでるんだから、呑んだそばから忘れるのってもったいないよねと常々思ってる。ワインがわかるようになりたいと思っては虎の巻もずいぶん開いたものだ、読破できないことばかりだけど。
この本もそんな感じでシャトー何たらとか覚えるべきことがたくさん書いてあるのかと思ったら、著...続きを読むPosted by ブクログ -
赤提灯の煙モクモク店から、無煙で寿司屋のような白木カウンターのミシュラン星付き店まで。
もはや国民食として、揺るぎない地位を確立しているやきとり。
とは言え、その始まりや、店の暖簾分け、系図、炭の種類、置き方、焼きの方法、地鶏、銘柄鶏、知らぬことはかなり多い。
鶏の歴史を遡ると紀元前6000年。...続きを読むPosted by ブクログ -
焼き鳥って大体どこで食べてもある程度おいしくて外れがないと思うのは自分だけでしょうか。
値段も安いし、迷ったら焼き鳥くらいな感あります(笑)
今日は焼き鳥についての本を読みました!
以下感想になります。
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ある調査では、焼き鳥は「すし」を超えて外国人が好きな日本食第一位に輝いて...続きを読むPosted by ブクログ