沼津マリーのレビュー一覧

  • 実家からニートの弟を引きとりました。
    ニートの弟を引き取った姉、行き当たりばったりなようでいて、すごく心が広い。経済的に余裕なくなると、気持ちにも余裕がなくなるのに、あのタイミングで五万…!状況ではなく変化を見るっていうのも、なかなかできることではない。脱帽です。
  • インドでキャバクラ始めました(笑)(1)
    面白い。

    インドでキャバクラやらないかって誘われて20歳そこそでいくなんてすごい。しかもほぼ一人で開店。

    給料とかイザコザとかあけすけに描かれていて面白かったです。
    でもキャバクラというよりスナックぽいけど…。
  • 実家からニートの弟を引きとりました。
    実家の弟が引きこもってゲーム三昧!
    怒る父親と心配する母親を見て、ひとり暮らしのマンガ家・マリーさんがひきとることにしたのだけど…
    マンガ家・沼津マリーさんのコミックエッセイ

    マリーさんすごいわ~
    私ならぶちきれそうだけど…
    「ごちゃごちゃ言わない」
    「何がイヤだったのか弟の気持ちも考える」
    「自...続きを読む
  • インドでキャバクラ始めました(笑)(1)
    コミックエッセイというより
    イラスト付き本って感じで
    読むと満足できる!
    一気読みとかながら読みは難しそう。


    同じ歳ですごいなあと尊敬しかない。

    口の線が好き、
  • 実家からニートの弟を引きとりました。
    私の家族と似ている部分(特に父親)が多くあり色々と共感しました。お母さんとマリーさんがとても素敵な人だなと思いました。
    弟さんとの関わり方が絶妙で、私も弟にこんなふうに接することができたらなあと思ったり…
    親の正論は自分の不安を解決する目的で言ってしまうというのはかなり納得しました。ただこれがなかな...続きを読む
  • インドでキャバクラ始めました(笑)(1)
     2巻まで読み終わった(完結)

     その名の通り、インドで21歳のキャバ嬢、マリーさんがキャバクラを開いて奮闘する「細腕繁盛記(?)」

     社長の思い付きでインドに飛ばされ、キャバクラを開くことになった作者マリー。
     1巻は同じ組織内でのいざこざや、客に暴力を振るわれた話、女の子の募集がかけられない...続きを読む
  • 実家からニートの弟を引きとりました。
    コミックエッセイを幾つか読んでいた中で、思いのほか実用的で学ぶところがあるものを発見したので本棚登録しておく。ゲームに没頭して引きこもりになった弟を実家から連れ出して、作者が取った行動は、、、
    やりたいことが見つけられない、社会に順応できない人をどうにかしたくて心をすり減らしている人々に読んでもらい...続きを読む
  • 実家からニートの弟を引きとりました。
    一人暮らしをしている所へ、全額負担で
    ニートの弟を引き取ってきた。

    そこから始まる二人暮らし。
    もちろんというか当然というか、光熱費その他
    がっちりと上がっています。
    2倍、というわけではないですが…。
    それでも養い続けた姉がすごい。
    宝くじを基本とした5万円の決断もすごいですが。

    プライドは大...続きを読む