隅田かずあさのレビュー一覧

  • キリングバイツ(7)

    卓越したエロス描写

    多種多様な動物の特性を発揮できる「獣人」たちの死闘「キリングバイツ(牙闘)」が主題のバトル漫画で、今回の第7巻ではストーリー第2部の冒頭にあたるストーリーが描かれています。

    1歳で孤児の身となり児童養護施設で誰にも心を開かない日々を送る少女、戌井純(ぴゅあ)は施設で飼育されているビーグル犬のヌヌー...続きを読む
  • キリングバイツ(12)
    暴走する「巨懶獣(メガテリウム)」にその「巨懶獣」を倒した者に決勝トーナメント出場権が与えられるというルール変更。
    そこに獣人となった野本が参戦し、純たちと協力して戦うところが面白かったです。
  • キリングバイツ(11)
    「獣獄祭(デスティバル)」に乱入するヒトミ。そしてヒトミと同じ性の宇崎和が暴走しまさかの絶滅種になり、さらに面白くなってきました。
  • キリングバイツ(16)

    白熱のトーナメント!

    いよいよ決勝トーナメントが始まって、純はしょっぱなから乱入選手の中華娘(表紙のパンダ獣人)と戦うのですが、この娘は高度なカンフー使い、さらにお団子頭の人間態がめっちゃ可愛いです。
    後半からはラーテルVSアイベックスの試合も収録されるので、この巻は注目度高いですよ! あと、ヒョードル似の選手(ヘラジ...続きを読む
  • キリングバイツ(15)

    恋愛耐性0のハイジ萌え

    学校の靴箱に謎のラブレターが届き、予想外に初な反応を見せるハイジが非常に萌えます。そこからいきなりアイベックスVSカンガルーのタイマン勝負になるのも面白い。
    あと後半で、弱いとバレそうになる初さんの展開も笑える。巨美人キャラ沙原瑠王(象)との絡みですが、今後良い味方になってくれそう。
    巻末描き下...続きを読む
  • キリングバイツ(8)

    裏試合2連戦!

     冒頭でラーテルにあっさり敗れてしまった二人は、誇りを取り戻すために獣人街の奥で開催される裏牙闘に挑みます。ところが裏牙闘を仕切っている女ボスは、なんとかつてラーテルとチームを組んでいたあの萌え獣闘士。棚ぼたで権力を手に入れていいキャラになってます(笑)
     そして肝心の裏牙闘では、現役獣闘士である...続きを読む
  • キリングバイツ(7)

    新ヒロイン登場!

     男勝りな性格のラーテルとは打って変わって、萌え系ヒロインぴゅあが主人公の7巻。純真無垢な性格ともこもこした手足で動き回るビジュアルが非常に魅力的です。
     タスマニアデビルである不良娘佑との最初の牙闘から、獣人娘をペテンにかけるエロアマガエル獣人やその後の学園編でキリン教師とのバトルが繰り広げられ...続きを読む
  • キリングバイツ(15)
    キリングバイツが新しい時代の幕開けかと言う感じの終わり方だった。瞳さんは相変わらずの野生で物をあまり考えず祠堂さんの言いなりだったのは…
    ただ、「私はいつからお前のものになったんだ!!」と恫喝していたシーンは良かった。その通りだからね・
  • キリングバイツ(15)

    面白い!

    14巻まではちょっとウジウジしすぎてどうもなーって思ってたのですが
    15巻で楽しいキリングバイツが帰ってきました!
    やっぱキリングバイツはこうじゃないとっていうテンプレてんこ盛りですげー楽しいです
    16巻が楽しみ
  • キリングバイツ(15)
    ギャグあり、バトルありの充実の一冊でした。
    また、気になるワードの果樹園がでてきたり野本と祠堂が和解したりと熱いですね!幼女宇崎暦が可愛いがヤバそう続きが楽しみです。
  • キリングバイツ(1)
    ガチガチ鉄板の厨二めいた少年漫画
    猛獣の力を宿したキャラってのは、どこか『テラフォーマーズ』を彷彿とさせるも、高い画力と得も言われぬ勢いが、読み手に「真似している?」と感じさせないから凄い
    異なる長所を持つ獣人らが、会社の為(表向きは)に闘うって基本設定も定番で、読み手を気構えさせなくて良し
    ヒロイ...続きを読む
  • キリングバイツ(2)

    新しい

    ストーリーのテンポがよく、面白くて読みやすいです。なによりヒロインが可愛かった。おじさんにしかデレてませんでしたけど笑
  • キリングバイツ(3)

    気になる!

    絵はうまいですし、普通におもしろいと思います。ストーリーが良い!続きが気になります!続刊楽しみに待ってます!!
  • キリングバイツ(1)

    面白い

    作者買いです!キャタピラー、アラクネドなどの原作者 村田真哉先生の作品 いろんな動物の力を使って戦う漫画
  • キリングバイツ(13)
    佑を襲った獣巨人「巨懶獣」に純がトドメをさす覚悟を決めて「獣獄祭」に決着を着けるところが良かったと思いました。
  • キリングバイツ(8)
    野本の犬笛のコントロールによって純が牙闘で勝つところがかっこよかったです。獣獄刹で優勝した初が影の実力者と思われているところも面白かったです。
  • キリングバイツ(7)
    獣獄刹から2年がたち、「牙闘」でビーグルの力を持つ純が意外な活躍をするところがかっこよくて面白かったです。
  • キリングバイツ(1)
    これが今一番面白い。
    エロ漫画風なのでなかなか表に出てこないけど、ゴリゴリのバトル漫画。女性の目に止まる事は少ないと思うけど、少年・青年漫画好きの女性には絶対おすすめ。内容は変態要素が強いけど、ゴールデンカムイがいけるならいけると思う。
    キャラデザインが美しい。可愛い女の子達が野獣の形相になってデカ...続きを読む
  • キリングバイツ(1)

    勉強になる!

    アニメを見ていたのが懐かしいです。バトルアクション物であり、お色気もあり、知らない動物の詳しい解説があって勉強にもなります笑
  • キリングバイツ(2)
    クマがラーテルにやられるのはどうなのだろうと思ってしまう。まあクマもいろいろな種類がいるから一番小さい奴なんだと思って消化する。