端野洋子のレビュー一覧

  • マンガ 一晩でわかる中学数学 実社会で役立つ数学力を身につける
    線形代数を勉強しようとして、いきなり色々定理の理解が全く追いつかず中学数学に立ち戻り。 とてもわかりやすい。 ルート√のことなど、理解はしていたが、より深く理解出来たのはとても良かった。
  • マンガ 一晩でわかる中学数学 実社会で役立つ数学力を身につける
    セリフ(吹き出し)や注釈等の細かな要素の一つ一つにも著者の気持ちが張り巡らされていることが伝わってくる一冊でした。 この本で、苦手意識が消えるといいなぁ。
  • good!アフタヌーン 2015年4号 [2015年3月7日発売]
    トウテムポールさんの読み切り目当てで買いました。もう読めないと思っていたので嬉しいです。東京心中や或るアホウの一生、他の読み切りもほんと面白い。
  • はじまりのはる(2)
    先の巻の感想にも書かせて貰ったが、やはり、面白いから薦めたいのでなく、日本で生活する大人として読んでおきたい一冊だからこそ、推したい
    極端な話、私は他人が原発稼働や存続に賛成しようが、反対しようが、どちらでも構わないとすら思っている
    ただ、原発に対して、『自分』の意見も持ってないのに、周りに流されて...続きを読む
  • マンガ 一晩でわかる中学数学 実社会で役立つ数学力を身につける
    中学数学を12章でマンガでおさらい。
    1章1週間として3か月くらいで終わる感じが5か月かかった。

    普段電卓任せだから手書きのケアレスミスが多すぎてorz
  • マンガ 一晩でわかる中学数学 実社会で役立つ数学力を身につける
    代数と解析、2次方程式と2次関数までが対象。
    幾何に関しては触れていない。

    2次方程式を解くには、様々な数学のルールを学ぶ必要があったのだと、すでに身についていて意識していなかったことを再発見できた。

    「挑戦をすれば絶対にミスをする
    ミスを重ねなければ成功しない」

    こんなふうに言ってくれる先...続きを読む
  • はじまりのはる(1)
     なにやら評判もいいし、表紙にも惹かれたので購入。高校生を主人公にしてるだけあって農業が中心というより、少年達がもつ挑戦する心や未来に対しての漠然とした不安や葛藤などそうした思いを描いている作品でした。

     生きてこそ。間違え、迷い、悩み、人間は生きている間に様々な思考に陥ります。そうした葛藤は大人...続きを読む