高嶋上総のレビュー一覧
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今回も満足です…。
ストーリー展開は安定の感じで、うんうん…こうなるんやろな…という予想を裏切ることなくてハラハラせず読める。グッと切なくなるところもちゃんとあって楽しめる。
個人的に( ´・ω・` )ってなったのはヴォルフの毛をといていた櫛が見当たらなくなり、スバルが髪を切った為に髪飾りが使われ...続きを読むPosted by ブクログ -
再読。読んだはずなのに色々と抜け落ちていて、この時の自分はあまり深く考えずに読んでいたんだなって思った。てか、とんでもない事してるよね。直江。Posted by ブクログ
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炎の蜃気楼15
おー、おもしろい!
なんか、ここにきて、加速度的におもしろくなってきた!
これ、タイムリーに読んでいた人たちどうしてたんだろ?次の巻がでるまで、悶絶の苦しみだったんじゃない?
その点、全巻完結してから読むとすぐに次の巻が読めて幸せである。
開崎と高耶、ふつーーーーに逢引...続きを読むPosted by ブクログ -
炎の蜃気楼17
小太郎VS直江。
小太郎と直江が協力して高耶の誤解を取り除く展開を一瞬想像したのだけど、さすがにそう甘くなかった。
小太郎(の宿体)が死亡。直江の傀儡(開崎誠)は生死不明。
結局二人とも高耶のもとへはかけつけることができなかった。
どこまで話をこじらせるつもりなんだ作者。こ...続きを読むPosted by ブクログ -
炎の蜃気楼26
表紙が高耶がまだ鎖につながれているようだったから、25巻を読んでいる頃、「あーあ、26巻でもまだ高耶は拷問されているんだなー」と思っていた。
全然違った。
高耶がすっかり大人の「女」になってしまって、直江を手のひらでころがすころがす・・・。
いきなり直江にキスして口をふさいだ...続きを読むPosted by ブクログ -
炎の蜃気楼19
火輪の王国ようやく完結。長かった。
直江VS加藤清正はどんな戦いになるかと期待したが、単なる口喧嘩に終始した。
高耶と直江のダブル調伏は「おおっ」となった。かっこいいなあ。
最後火に焼かれたのって、どうなったの!?
続きが気になる。
あと、いろいろ伏線回収してないよね!...続きを読むPosted by ブクログ -
炎の蜃気楼34
なんてこったい!直江が魔王の種埋め込まれちゃったよ。
おもしろい。すっごくおもしろい。そうきたか。やられた。
すごいぞ作者様!さまざまな伏線、ここにきてこう使うとは。
うわあああーーー、ぞくぞくする。表紙の制服、誰だろうと思ったけど、直江だったのね。
譲って、どうなったんだ...続きを読むPosted by ブクログ -
炎の蜃気楼35
すごい…なにこれおもしろい。
綾子も魔王の種を植えられていた。ひょっとして鮎川も?色部さんも?
なんてこったい。
譲の魔王の種は取り除けるのね。なら他の人も取り除ける?
直江の反撃、高耶の反撃がこれから見られると、きっと信じている。
いやーーー、すっげええおもしろいわ。
...続きを読むPosted by ブクログ -
炎の蜃気楼27
この表紙は、前巻のクジャクのなんとか法ってやつのときのかな?
イラストかいてる方がご病気しているとかで、絵が間に合わなかったのだろうか。全然内容と関係ない表紙が続いている気がする。
今回の内容は・・・・
高耶、テレフォンセックスするの巻。
直江はやっぱり変態だった(147ペ...続きを読むPosted by ブクログ -
炎の蜃気楼14
おもしろかった。
表紙の高耶が着ているのは、開崎のコートか?コートなのか?!前編の表紙の高耶もかっこよかったけど、開崎(=直江)のコートを着ている高耶も色っぽくて好きだ。
直江の死で嘆く高耶を慰めるのは、やっぱり直江である件。
小太郎は、私の中では受だったんだけど、すっかり高...続きを読むPosted by ブクログ -
炎の蜃気楼28
高耶、タイタニックする(表紙でも)。
高耶による必殺口封じ(物理。直江限定)。
直江、公衆の面前で高耶を強姦(未遂)。
高耶、最近ヒロインの条件である「さらわれる」を何度も経験する。さらわれすぎ。
伊達正宗との戦いから、高野山での攻防、雷道呪法の阻止、直江の高耶拉致、ミホト...続きを読むPosted by ブクログ -
炎の蜃気楼16
吉川元春が高耶を混乱させたあたりから話が複雑になったが、そこにさらに高坂が現れ、余計な(でも話としてはおもしろい)でたらめを高耶にふきこんで、もはや話がぐっちゃぐっちゃになってきた。
どうなっちゃうの、これ!?
加藤清正のキャラクターには笑った。
今日は土曜日なので、時間を気...続きを読むPosted by ブクログ -
炎の蜃気楼23
高耶、錯乱して断茎しかかる話。または、直江、ょ ぅ じ ょ と出会う編。何者だろうこの少女。
潮は記憶がもどりかかるし、伊達はしっかり攻め込んできたし、話がだいぶ進んできているように思うのだが、この怨讐の門は全部で6巻あるので、まだまだ先は長い。
あと、岩盤主従。
直江も赤鯨...続きを読むPosted by ブクログ -
炎の蜃気 邂逅編4 十三神将
変態直江はいつどのようにして生まれたのか?がこの本で分かる。
なるほど、最初は純粋無垢だったのね、直江も。
400年もあの景虎のそばにいれば、ひねくれてしまう訳だ。
安田長秀の無理解と同様に景虎に扱われて傷つく直江に萌えた。68pPosted by ブクログ -
炎の蜃気楼22
赤鯨衆、アホっぽくていとおしい。
なんか新撰組みたい。
直江が鮎川と遭遇。一蔵はなかなかいいキャラ。
千秋も高耶と遭遇。
仙台から伊達ご一行が四国に来るらしい。ワクワクする。
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炎の蜃気楼24
拷問が痛そうで痛そうで・・・。
直江、高耶を捕縛するの巻。または、赤鯨衆クーデターの巻。
草間に最後のとどめをさそうとした嘉田を止めた高耶がかっこよかった。Posted by ブクログ -
体力も削られる。
あああ。嫌いになっちゃいそうだよ。
しんどい。ほんとうにしんどい。
でも、あと一冊、見届けるまでは……!!Posted by ブクログ