MBビジネス研究班のレビュー一覧
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ゴミ屋敷の住人となってどれくらいの年月が過ぎただろう。
幼い頃はそうでも無かったが、いつの頃からか整理整頓が出来なくなっていった。
モノが捨てられ無いのだ。
捨てるのが勿体無い。自分はモノを粗末にせず、大事に扱っている人間なのだと思い、年々それが酷くなっていった。
最初は小さなモノからだったが、成長...続きを読む -
まったく新しい視点からの男性側と女性側の論でしたね
うん納得できる!こんな男はモテると男の僕が思いました(笑
もっと皐月作品を読みたい!
ファンになりました! -
向き合うのがしんどい本でした。とても10分では内容を網羅しつつ読了できません。主観的な表現、経験に基づいた表現が多く後半のパートに進むつれ、置き去りにされていきました。
反芻して理解を深めたいと思います。ACかも?という方にはおすすめです。 -
非常にテンポよく、読みやすかったです。
完璧主義の反対である現実主義と比較して、どのようなメリットデメリットがあるのか、その具体的な方法まで書いてあります。
実践的なワークをすることで、完璧主義の人が徐々に現実主義になれるよう導いてありますが、そのワークをやることすら“完璧にこなしてはいけな...続きを読む -
本書を読む前から私は自己理解のために気持ちを紙に書くというのを実践していたので、正直真新しさはありませんでした。
ただ、筆者の考える『紙に書き出すことの意味と副産物(ギフト)』には自分が思いもしなかったことを気付かされました。
ろう者であるというハンディキャップを持ちながらも、非常にキラ...続きを読む -
歴史的事件と人物名の羅列だけじゃなく、各々の人物が、考え、語り、行動している。とても、臨場感が有って、自分も、そこに居るかのように思ってしまう。
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やはり本の中身を読まないと昔の人々の苦悩が分からない。
本の中にも史実と幻想を分けて覚えておく人は少ない。 -
2日に一回くらいは上手く眠れません。
HSPを知って、自分はそうだと実感していたけれど、どうしたらこの生きづらさがなく、生きられるのか分かりませんでした。この本に出会って、対処の仕方が少しわかった気がします。 -
今 子どもが 不登校1ヶ月経過で、どうしたもんかなぁと考えている時にこの本をネットで見つけて即購入しました。先々のことはまだわかりませんが、とりあえずの初期対応の参考にはなりました。
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自分の強みを活かそうと営業するのではなく
相手のニーズをマーケティングで読みとって提案しよう
という趣旨の本
ためになったと思います
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久しぶりにこういう系統のものを読みました
冒頭から、やや作者の思い込み強めの解釈に共感できず、軽く斜め読みしながらサクっと読みました
全体的にわかりやすく
「これは呪い!」と書いてあるのは良いですよね。簡潔さと具体性のバランスもありますが、作者個人の見解が多かったように思います。
心...続きを読む -
読書がとても苦手で、本を手にしても読む気が起こらない私でも、スラスラと読めました。
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私もこの本を読んで、同じ体験をしました。
病気になる前に色々な 兆候が、現れているにもかかわらず、ほったらかしにしていました。
又、家族や同僚にも相談をすることはまったくありませんでした。
あの時家族に相談をすれば良かった、家族から色々と異変の気遣いも無視したことなど、後悔することばかりです。...続きを読む -
この本を読みまして、本当に勉強になりました。家族になにをやってもらいたいのか、良くわかりました。ありがとうございました。
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聞いたことのない作家だが、文章は読みやすいし、あー、こういう女いる、と思える、著者がいう惜しい女のイメージには共感できるものがある。女性むけの本のようだが、男性が読んでも参考になるところはある。男性からすると、こういう惜しい女は正直うざいだけだが、本人たちは割とマジメに考えてたり、悩んでたりするのか...続きを読む
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本書に書かれている内容は良く耳にすることですが、読んでみると案外自分自身に当てはまるものが多いことに気づかされます。もう一度自分を見直して改めようという気持ちになります。何か行動をしてみたいけど自分自信に迷いがある方は是非目を通してみて下さい。
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自分が持っていた問題を解決するために起点となった言葉や考え方を簡潔にまとめてある。
開き直りというか、悪者は全部親だ、他人だ、という思考にダメージをくらった上に、知識はあまり拾えなかったが、一生懸命な文章が我々ACの味方をしてくれるよう感じた。 -
愛着障害を抱える家庭の幸せのかたち。親子で成長できる子育て法!20分で読めるシリーズ
を読了しました。
書式が横書きで右へのスクロールだったことに
慣れず、読みにくかったです。
できれば縦書きで、左へのスクロールだと
もっと集中して読めたかなと思います。
筆者のMakRoNさんがもっと年齢を重ね...続きを読む -
様々な電子書籍系のサイトの情報が載せられていて、これからネット上で作品を書きたい人や、出版したい人なら役立てられそう。
ただ、私は10万字前後の作品を仕上げる事を前提とした書き方だと思っていたのに、内容を読んで初めて3万字程度の作品を前提とした話だと知ったので、できれば内容紹介でそのことを書いて欲...続きを読む