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さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 25,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)
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是非、お試しください。
【書籍説明】
仕事の量も質も平均以上にやっているつもり、それなりに給料ももらっているはず・・。なのになんだか会社から評価されている気がしない。
私はこのままでいいの?
そう感じたら、頑張り方が間違っているのか、あなたの世界の中での「完璧」にこだわりすぎているのかもしれません。
ちょっとだけ肩の力を抜いて、コーヒーでも飲みながら読んでみてください。
【目次】
第一章:「評価される」と「優秀である」ことは実は別物
第二章:「頑張る」の定義とパワーの行く先
第三章:「評価されてる」女性は、余裕オーラがある
第四章:「評価されてる」女性は、女性の武器を正しく使う
第五章:「評価されてる」女性は、上昇志向がある
第六章:「評価されてる」女性は、プライドがある
第七章:「評価されてる」女性は、「お母さん役」にはならない
第八章:「評価されてる」女性は、完璧を目指さない
【著者紹介】
みょんじゃ(ミョンジャ)
システムエンジニア、経営コンサルティングファームの勤務経験の中で、海外渡航経験、激務とも呼べるプロジェクト経験、
そして複数の大手企業クライアントとの交流の中で見出した本当に必要なビジネススキルやコミュニケーション術、
語学取得術などの知見を働く女性のための書籍で配信している。現在は外資系食品会社勤務。
シンプルで伝わりやすい
聞いたことのない作家だが、文章は読みやすいし、あー、こういう女いる、と思える、著者がいう惜しい女のイメージには共感できるものがある。女性むけの本のようだが、男性が読んでも参考になるところはある。男性からすると、こういう惜しい女は正直うざいだけだが、本人たちは割とマジメに考えてたり、悩んでたりするのか
あまりためにならなかった
文章は読みにくさがなかったが誤字脱字の見本市のような状態で途中訳が分からなくなるところが散見された。
よくこのような状態で世に送り出せると思えたのか不思議でならない。
あと中身は中身で勘違い女に対して自分を改めろと言ってるだけのように感じたし、総括として伝えたいメッセージもよくわからなかった。
質問
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