J・L・ラングレーのレビュー一覧
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でもさ、少なくとも俺の親父はさすがだろ
父には受け入れられたが、母は人種差別、性思考差別甚だしく、2人を拒絶。
受け入れてもらえるかなー
キートンは正味3回命を狙われ、犯人炙り出しのため一度実家に帰ることに -
狼はメイトを選べない
生まれつきの絆なんだから
まさかメイトが同じ男だなんて
キートンはゲイだったがチェイはちがった。
キートンは距離を置こうとするが、チェイは関係なく関係をきずこうとしていく
お前が彼らを失ったんじゃない
彼らがお前を失ったんだ -
チェイ母に二人の事を知られたり、キートンが命を狙われ始めたり、またレミが瀕死になったりと、後半はテンコ盛りの展開。そして、犯人候補として浮かび上がったのは、突然現れたキートンの兄だった―。
とにかく飽きさせないストーリー。合間合間に入るイチャイチャも良いし満足でした!そしてやはりピタが可愛い…。
レ...続きを読むPosted by ブクログ -
内容を忘れていたので新鮮な気持ちで読めました。
人狼の物語。上巻では、運命の相手であるメイトを待ち望んでいたチェイが、キートンと出会うところから始まります。
チェイはノーマルで、キートンはゲイ。だが、チェイの戸惑いはすぐに霧散し、キートンにどんどんアプローチを仕掛けていく。対してゲイではないチェイに...続きを読むPosted by ブクログ -
「狼を狩る法則」小説の大ファンで、
続編のジェイク&レミ編、キートンの兄編、
電子で出ている「恋する狼」、
全て何度も読み返しています。
もちろんお話は面白さお墨付きですが、
今回、小説の挿絵の麻々原絵里依さんが
そのままコミカライズしてくださって
本っっっ当に嬉しかった!
小説...続きを読む -
麻々原先生!はしたなく(笑)コミカライズをお願いしてくださって、ありがとうございました!
ぜひ、続編のジェイクとレミ、そしてキートン兄の物語も、コミカライズお願いします!!
どはまりして「狼」シリーズの翻訳小説を一気読みしてしまいました!(一気読みするにはとてもボリューミーでしたが笑)
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M/Mなるものの存在を初めて知りました。
そして、何より、絵が良いです。
もふもふ具合がサイコーです。受のキートン(表紙の人間の姿の方)が、初めてチェイ(表紙の狼の方)と顔会わせたときの、あの狼顔が、サイコーにかわいいです。
タイプど真ん中!笑 -
山田ノノノ さんの新連載「手を伸ばしたら、つばさ」目当てに購入、めっちゃ楽しかった!他にもスカーレットベリコさんやらギヴンやら大人気作品のオンパレードでこの値段はやっぱりお買い得ですよね!まあ、かしわもちは単行本一気読み派なんで滅多に買わないんですが、買って良かったでっす!
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▼あらすじ
やっとお前を見つけたのに、誰かが俺から奪おうとしているーー。
キートンを狙う犯人の目的は一体ーー!?
そして二人は、家族の理解を得られるのか!?
人狼たちのスイート・ロマンス、ついに完結!
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ストーリーの完全度:高い
トーン:あまあま・シリアス
エロ度:やや低い
萌え度:やや...続きを読むPosted by ブクログ -
▼あらすじ
人狼の獣医・チェイトンのもとに担ぎ込まれた美しい狼は、チェイトンの待ち焦がれた運命の相手、メイトだった。だがメイトは男で!? 北米発人気小説、待望のコミカライズ!!
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ストーリーの完全度:高い
トーン:ほのぼの
エロ度:低い
萌え度:やや高い
総合評価:★4.0
原作は気に...続きを読むPosted by ブクログ