久保保久のレビュー一覧
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“北関東 最後の秘湯と 言われている 龍神湖温泉
ぐうぜん 一人旅に来ていた 私は ここで とんでもない事件に 巻き込まれて しまいました
この村には 四百年前 大飢饉から村を 救ったとされる 龍神伝説が 語りつがれ
この龍神様を バカにしたり 笑ったりする 者には災厄が ふりかかるとして 恐れられ...続きを読むPosted by ブクログ -
“「そうだ 小山内! 実はもう一つ 頼みがあるんだ」
『もう一つ? 調子にのり やがって ......... なんて欲深い やつだ...』
「なんだよ .........」
「オレと友達に なろうぜ!」
「え?」
「引っ越してきた ばっかで友達 いねーってのも あるけどさ
同い年で 同じクラスで 悪...続きを読むPosted by ブクログ -
殺人事件は今ひとつだったけど、痔の悪魔に笑い、小山内くん再登場の漫画化話に笑う。やっぱり下品でくだらなさすぎて面白いわ。それにしても、アクタベさんの出番が無くなってるなぁPosted by ブクログ
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表紙見た瞬間に爆笑!アクタベさん…!あーた何者(笑)!
アンダインは予想通りのオチというかあれでしたけど
悪魔も天使も人間も毎回醜悪にカオスですよねPosted by ブクログ -
アクタベさんが悪魔以外には優しい…!いや人間にあんなスプラッタしたら即死亡ですが
え、ちょ、もっさん…!?
そいや作者さん実際は男性らしいですね。Posted by ブクログ -
モロク再び!もっさん復活というよりも、一族だったのね。それにしても、アンダインに呪われても冷静に対処している佐久間さんが悪魔になれ過ぎちゃったなぁとか思ったり。それにしても、イソギンチャクでもバラでも本物にはほど遠いってか。失礼。Posted by ブクログ
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相撲取りに、天使に、ルシファー、この3つで予想できる物語とは全く想像できないシモネタギャグマンガ。神様のくだらないギャグと我が儘ぶりが半端ない、今後もルシファーがどう物語に絡んでくるのかも楽しみですね。Posted by ブクログ
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更に増える悪魔使いの子供に、ますます壊れていく佐久間さんに涙が止まらない、いや笑いが…まぁ悪魔に対する人間がまともなわけ無いから良いんだけど、それを喜んで読んでいる私も実は壊れているということだったりして…カレーの登場ですんなりとオチが予想できた慣れが恐ろしい。Posted by ブクログ
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悪魔に続いて天使が出てきたけど、悪魔の様な可愛げのない天使の姿にデフォルメの恐ろしさを知る。って、この漫画ホントに天使とか悪魔と書いたらどちらからも呪い殺されるんだろうなぁ。Posted by ブクログ
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相変わらずのアザゼルさんのエロっぷりと悪魔っぷり。
そしてさくまさんもすっかり立派な悪魔使いになってきました。アザゼルさん(自分の悪魔)に対するツッコミがコワイコワイ。
そして最強のアクタベ氏。この人は何者なんでしょうか?今巻で少しだけアクタベさんの正体?について描かれていますが・・・
今回も限定版...続きを読むPosted by ブクログ -
たかが10分のアニメのために3,000円は出せなかったので、通常版を購入。モッさんストラップは欲しかったけどな。
本編は相変わらずの倫理コードに引っかかりまくりの内容で、いつも通り。本日も平常運行でした。Posted by ブクログ -
あいかわらずの展開というか、なんというか。
ギャグマンガという位置づけなんだけど、メジャーになってきただけあって、
トンがってたところが、角丸になってきた感じ。
跳ね方が、予想と違うところにあるため、面白いんですけどもね。
DVD付きの特別版を購入してみてもよかったかもしれないなぁ。Posted by ブクログ -
本屋に行ったら、とうとう平積みされていて驚いた4巻です。
まさか平積みだなんて…。1巻を買った時には全く想像がつかなかった領域です。
だんだんアクタベさんが出てこなくなってきて、さくちゃんが出張っているのは気になりますが、相変わらずの展開。
でも、当初のほうが好きだったかなぁ。絵の改善求む。。Posted by ブクログ -
ベルゼブブが違う漫画のキャラに見える…ペンギンの…
・「愛ゆえに」は笑うしかないでしょ…このノリ好き過ぎ。
・アクタベとサクマさんのラブコメになればいいのに。トリックくらいのドライさで。Posted by ブクログ -
裏表紙で買いを決めました。『哀☆カレー博』のイメージキャラクターに一目惚れです。
でも、1巻のテンポの良さの方が私は好きかな?
でも、なにより、モッさんの能力が気になって仕方ない。。。。。
Posted by ブクログ -
完結した作品ですが、ネタ切れなのか作者が飽きてしまったのか、後半以降どんどんつまらなくなってしまいました。
もっと早く完結させておけば傑作で終われたのに残念な作品です。