日経ウーマンのレビュー一覧

そんなことをすると心がひもじくなるのではというようなアイデアもあったが、共感できるアイデアはどんどん自分の生活にも取り入れていきたいと思った。

紹介されているルールを、実際に取り入れるかどうかはともかくてして、読んでいて、働く元気がもらえる本です。
文字ものの本と違い、雑誌なので、ペラペラめくっているだけでも、働く元気がもらえます。

定期的にモノを捨てる人はお金が貯まると本書の調査結果。
モノを厳選して持つ。
モノの定位置を決める。
モノの全体量を決めておく。
やらなきゃ。をやってもいい。と考える。
女性向けだが、写真が多く参考になる。

　スケジュール帳やカレンダーの活用が多く載っており、かつ難しくないことなので参考にしやすいと思います。
　ただ5分間という時間で終わらせるには、少しずつ慣れていって慣習化することが必要ではあるかもしれません。しかし、何事もそうだという心持ちで読むことがこのタイプの書籍だと思うので高評価にさせていただ...続きを読むきました。
　間違えやすい敬語が特集で組まれていたのも、便利でした。

手帳の記入方法は人それぞれで、可愛く見やすくするか、終わったスケジュールは線で消していくか様々。後々残したい手帳なら可愛いままにしておきたいと感じた。それも、いろいろ見たから感じるのであって、気づかなければ苦手な方法も気づかない。参考になる雑誌だ。自分の方法が見つかるまで、パラパラめくって見る予定だ...続きを読む。

その後、書きやすい万年筆やマーカーを見つけるきっかけになった。

いろんな女性の手帳をのぞけるのが楽しかった。ほぼ日率が高い印象。使い方の基本も毎年手帳が真っ白なままで終わる私には有意義です。
手帳選びの記事は、選べなかったのでまた改めてじっくり取り組みたいと思います。
ノートはいろんな使い方がある。夢ノートを作ってみよう。

たまに読み返してる。
手放そうかな…と思うこともありますがなんとなく読む感じ。
個人的には「心が整うノート術」が面白かった。

雑誌で紹介されていた。

日経ウーマンの過去の記事をまとめたもので、40代からの生き方について、いろいろな人や話題を紹介している。

あまり新たな気付きはなかった。雑誌で紹介されていること自体が、意識高くてうまく行っている人たちであるけれども、自分と比較する必要もないし、自分のペースで生きていければ...続きを読むいいと思う。親の介護や相続の内容は参考になった。

色々な方たちの実際の「時間の使い方」の具体的な実践例を知ることで、自分でも、なんとなく「やりたい」「習慣化したい」とぼんやり考えていた事を「まず始めてみる」モチベーションを高めることができた。
まずは始める！そして脱三日坊主！

日経ウーマンのムックは読めばモチベーションが上がるので、今回もモチベーションを上げるために手に取りました。

1人時間は未来の自分を高めるための大事な助走。1人時間に自分の生活や生き方を客観視することで、自分の本当の望みがわかり、主体的な人生を歩めるようになる。

どんなに忙しくても、1日最低5分、...続きを読むその日に気づいた点などを3つ書きとめています。自分に向き合うことで、より毎日を楽しく過ごせるようになったと思います。
この本にも充実したひとり時間を過ごしている方の記事がたくさん載っていて、今後の自分の時間の使い方の参考になりました！

見てて面白かったです。ついお金使ってしまう人にはこれは役立つ本かもしれません。
ただ、個人的に答えあわせをさせて貰ってる感じ以上に、新しくやってみようと思ったものが残念ながらなかったため★３です。

日経WOMANの別冊だけに内容ぎっしりの本。世の中では断捨離の流れだが、特集の中の部屋やバックの中は結構物持ちだなという印象。物持ちの多さは不安の現れという説もあり、私ももっと物を減らしたいと思った。

個人的には少しゴチャゴチャしている感はありますが、まぁそういうデザインの本なのだろうなと。

色々な視点で「自分の時間の作り方・使い方」が載っているので参考になります。

友達の少ない私にとって、頑張っている同世代の女性がいることを知れるのは心強い本でした。

取り組んでいる工夫やツールも知れて、早速自分をアップデートしました。

今の自分は時間を浪費して疲れてる感覚があった。「緩める」「高める」の目的の明確化、運動や勉強の習慣化、習慣化における記録の大切さについてわかった。有意義な時間の使い方をしたい。

自己学習・自己啓発的な内容を色々と詰め込んだムック本。

女性誌（日経WOMAN）なので、女性目線の部分がちょこちょこあります。

私はパートで働いてるので、月収20万もないですが参考にと読んでみました。
「使うところ」と「節約するところ」をきちんと分けて暮らしている方が多かったですね。
あとは自己投資。一人暮らしや夫婦二人の生活なので、自分への投資も色々できるかと思います。
参考までに読んだ一冊!

来年の手帳に取り入れようと思ったのが、タスクシートと物欲リスト、仕事と休みのマーカー色分け、勉強計画など。読書日記はレポートを書くときに不可欠な参考文献をまとめるときに使えば、レポート書きやすくなるのではと、取り入れようと思った。

情報量が多いので満足感有り。
ワーママの記事もありますが、どちらかと言うと子供がいない人向けの内容です。
私は時短家事(洗濯と掃除)のみ、実際にやってみたいと思ってます！