志摩時緒のレビュー一覧

  • 友人の妹 1巻

    過保護な兄に隠れてお付き合い

    小学校時代の友人が妹に過保護過ぎて、ウンザリした妹が進学先を兄とは別の学校にしたことで、その友人が妹ちゃんの進学先に通う主人公の太一へ妹に変な男が付かないよう監視するのを頼むところから物語が始まります。
    早速、太一が顔も知らない妹ちゃんのクラスへ様子見に行きますが、実際に話しをしてそのまま妹ちゃん...続きを読む
  • ぼっちな僕らの恋愛事情 1巻
    全2巻。
    夏休みが明けたらクラス内に自分以外全て恋人が出来ていた。
    いわゆる「ボッチ」になった一条くん。
    そんなクラスに女の子の転校生がやってきて、彼氏いないんだったら一条くんどう?という話になりお互い否定し喧嘩し合うがなんだかんだと仲を深めていくというラブコメ。

    いや、そんなことあるかい!!
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  • 夜にとろける 2巻
  • あまあま 1巻
    凛としてるけどエロに貪欲で本当は恥ずかしがりメガネ女子×全てを受け入れる優し系超王子様メガネ男子の中学生カップルを、毎回事後から描写しつつ話がスタートするという……。こんなフェチズムの塊のような内容を!少年マンガのような直球で!少女マンガのような甘さで!青年マンガにしやがって! もうこれはエロ本!!...続きを読む
  • あまあま 3巻
    祐司モテモテやな!/たぶんライトなオチになるのだろうけれど、高校生のころの、こういう「転向しない程度の性のゆらぎ」って誰しも経験があると思うし、とてもリアルだ。
  • あまあま 3巻
    修学旅行編~まさかその展開が始まるとはw
    2人の関係が4人の関係に。
    今までと違うあまあまな展開。これからも楽しみです。
  • ぼっちな僕らの恋愛事情 1巻
    志摩先生の最新作。7時間目のイチャラブから代わって、
    コミカルでおもしろい!
    7時間目同様、学校でのカップルたちの描写はさすが志摩先生ですね。中表紙の挿絵もおすすめ。
    もくじの数字のデザインもいいです。
  • 友人の妹 3巻

    いよいよカミングアウト!

    前巻までは隠れながら付き合っていた2人だったが、まさかのタイミングで自分から暴露。今までの展開が少しマンネリ感あったので、ここからどうなるのか、先が気になる。ただ、身内のゴタゴタなので、ある程度の予測はつくのだろうか…?
  • 友人の妹 1巻

    初回からこの好感度は果たして…

    いきなり両思い展開とは割とあるのか分からないが、ヒロイン→主人公への好感度が既にMAX状態に見えるので今後どうなるのか、ある意味読めない。しかもかなり積極的な行動が多いヒロイン。勿論、良いと思うが、他のキャラとどう絡んでいくのか、注目したい。
  • 君にしか教えない
    『あまあま』の続編(一部)やんけ!! ヒッって声が出た。そこんとこだけ四コマになるのが、にくい。/作者自身も書いている通り、これまでと比べてやや変化球めの最新作。ただ、新しさ自体はそれほど感じず、「あぁ、ちょっと外角に曲がったなぁ」って感じの球でした。
  • あまあま 1巻
    いきなりベッドシーン← だったから中三設定でびびりました(笑)
    クーデレが好きです。いろいろとあけすけなのもナイス。
    もうひと組の初々しいカップルに早くいろいろばれればいいのに。
  • あまあま 2巻
    先生のガードが甘すぎて将来が心配である。
    メインの二人は鉄板だけど、祐司の男前度が上がってる気がする
  • 7時間目の音符(ノート) 3巻
    米子先生が乙女すぎる。ほんとにもうすぐ(自主規制)?ってくらいウブですねw 葉平とあずみの二人は精神的以外で進展しなさそうなくらいういういして下さい(願望)
  • 7時間目の音符(ノート) 2巻
    初々しくいちゃいちゃしますね~ 吉成、米くんの話も転がりだして続きが気になる。 11ヶ月めの葉平はリア充のまま賢者になるきなのか? そしてカバー下で変身ネタで自力で変身を説いた二人はやっぱり経験の差ですかw
  • あまあま 1巻
    タイトル通りあまあまカップルの秘密の恋模様。
    二人でいる時と学校で会ってる時のギャップがたまりません。
    連載時も読んでいたのですが、単行本で読み返すと祐司くん結構懐広い男前だ。
  • 7時間目の音符(ノート) 1巻
    初々しくイチャイチャするカップルが大変よいです。ニヤニヤする。
    ラストで新キャラが出てきたので、二巻も王道な展開をするんでしょうねえ。
  • 7時間目の音符(ノート) 1巻
    楽園で「あまあま」を描いている人の初コミックス。先輩で部長な彼女と後輩男子がいちゃいちゃ。なんでしょう、アングルが時々いろいろ妄想させられて2828させられます。
  • 7時間目の音符(ノート) 2巻
    イチャイチャを押すわりには、あんまりイチャイチャはしない。やたらくっついてるけど、健全なんだよなあ。そこが初々しくていいと言えばそうだけど。
    話の進みも遅いけど、修学旅行後の話みたいなのを毎回やられたら最後まで読める自信がないのでこれくらいでいいのかもしれない。
  • あまあま 1巻
    床ローリングするほど「あまあま」じゃないけどなぁ… 中学からのお付き合いを隠してる眼鏡カップルと、同じクラスで付き合いたての初々しいカップルの二組の日常。確かににやにやするような可愛らしさはあるけど、「悶死セレクションゴールドメダル確定」は言い過ぎ。神崎さんの「その 明日じゃなくて」がいいなーと思っ...続きを読む