遠藤拓郎のレビュー一覧

  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!
    科学的根拠のある睡眠の取り方を学ぶことができた。時間を生み出すために、上手に睡眠の時間が取れるようにしたい。
  • 睡眠はコントロールできる
    睡眠のコントロールをして、『パフォーマンスを最大限に引き出す』
    ただ、睡眠のコントロール??
    時間を単に削ればいいというわけでなく、睡眠の質を上げて、短い時間でも快適に過ごせるように☆

    起きてる時間が長ければやりたい事がやれる!
    そのためには、睡眠のメカニズムを知る!
    ただ、メカニズムを知るという...続きを読む
  • 4時間半熟睡法
    睡眠の仕組みが理路整然と説明されており、とても分かりやすい。
    また、睡眠時間を減らす工夫も非常に分かりやすく説明されている。
  • 4時間半熟睡法
    3時間睡眠の本と比較して読んだ。6~7時間半睡眠を理想としながらも一週間のトータルで考えた睡眠に納得した。自分でやろうと思ってやりやすい睡眠の質の高め方。制限があるにはあるが、0時から6時がコアタイムなど無理なく幅があるので実践できるものだ。データなどを用いて理由づけをしながら解説してくれるので信憑...続きを読む
  • 4時間半熟睡法
    根拠に基づいて、どうすべきかを簡潔で具体的に書いてある。あっさり読み終わったので、あとは即実践したいと思う。(元々4時間半くらいしか寝れていないので、本書の内容に基づいて質を上げたい。)
  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!
    Q.睡眠の知識は知ってはいるが起床の知識は不明なので、この本から如何に起床する事の労力を無くしていってスッキリ早起きが出来るようにする

    ☆仕事のある5日間午前1時〜5時半の「4時間半」寝て、休み2日間のどちらか1日を午後11時半〜7時の「7時間半」寝て、もう1日は午前0時〜6時あるいはゴールデンタ...続きを読む
  • 4時間半熟睡法
    Q.4時間半は少ないので科学的根拠に基づいた睡眠方法と基礎知識を知りたい。そしてこれからの睡眠習慣に良いモノを取り入れ、自分の人生に役立てたい


    ☆身体が怠くなるのは体内時計(夜になると眠くなり、朝になると起きるリズム)がリセットされていないから
    →朝10時まで太陽の光を浴びる事


    ☆睡眠のコア...続きを読む
  • 4時間半熟睡法
    自分は時間を有効に使いたいと常々考えている.そんな中で書店のランキングで上位にあったのが目について購入したもの.
    満足のいくパフォーマンスを発揮するためにはどの程度の睡眠が必要か,良質な睡眠はいかにして得られるかについて書かれている.非常に読みやすく納得のできる内容.実践したい事柄だけ付箋をはるなり...続きを読む
  • 4時間半熟睡法
    第1章では人間にとって最適な睡眠時間とは?といったところから 4時間半熟睡法について詳しく解説されていて、第2章で睡眠のメカニズム、第3章で睡眠の質を高め 4時間半熟睡法を実践するためのテクニックについて書かれています。

    とても分かりやすくまとめられているので、読みやすく非常に面白い内容の本だと感...続きを読む
  • 4時間半熟睡法
    90分の倍数で寝ると良い,寝る直前は体温を下げるなど,既に良く知られている話をあるが,週に1度は6時間,7時間半寝る日を設けるなど新しい発見もあった。
    経験に裏付けされたデータが示されているので,自分が既にもっている睡眠に関する知識と照らし合わせて検証してみるのに良い一冊。
  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!
    午前中は仕事ができる人とできない人とで決定的に差がつく。
    人間は昼から夜にかけては体温が高くなっている為、どんな人であっても、仕事の効率やパフォーマンスには、実はあまり差が出ない。
    仕事ができる人は、そのあたりを感覚的に知っている。
    よって午前中に一気に重要な仕事を片付けている。
    だから、午前中はで...続きを読む
  • 4時間半熟睡法
    寝だめをするときに理想的なのは、起床時間を変えずに、就寝時間を早くすること。
    なぜならコルチゾールの分泌サイクルも崩さずに済むし、就寝時間を早くしても、成長ホルモンの分泌は寝てから3時間なのでしっかり分泌される。

    睡眠時間を決める際のポイントは、睡眠の開始時間を0時からずらさないこと、そして起床時...続きを読む
  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!
    朝活という言葉が出てきてから「どこまで早く起きれば良いんだよ。」という感じで、早起き本が出てきました。確かに人に邪魔されない時間を朝に確保したのはいいけど、ほんとうに大事な日中のパフーマンスはどうなの?と感じていたので、読んでみました。

    特に著者の主張は「睡眠時間をいかに短くするか!朝、いかに気持...続きを読む
  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!
    早起きができたらと物心着いてからずっと思っているけど、できた試しがない、本当に。
    まず寝るのが遅いんだよね…致し方なく遅い時もあるんだけど。
    生活リズムをどうしても一定にできないのがネックで、けどどうにかしたいからこの手の本はずっと読み続けるんだろうなと思う。
  • 4時間半熟睡法
    ・一日 6時間の睡眠がベスト。忙しい場合には4.5時間で週末にまとめてとるなど
    ・寝る 3時間前「食事」。2時間前「運動」。寝る1時間前「入浴」
    ・体温が1度下がると眠くなる。だから寝る前に手を暖かくして体温を下げている。
  • 頭のいい子が育つ 超・睡眠法
    睡眠の重要性はもちろん分かっていますが
    基本的な知識を得る機会もなくて何となく印象で考えていましたが
    この本を読んでちゃんと説明してもらうとなるほどそうかと
    納得できる部分も多かったです。

    でもこういう睡眠専門家の話を聞いて信じきってしまうのも怖いですね。
    色んな実験に基づいた結果ではあるものの生...続きを読む
  • 4時間半熟睡法
    短時間で効率良く熟眠するためのコツがわかり易くまとめられた本。
    文章量が少ないので短時間で読み終われます。

    p.30 このデータを根拠にして私がオススメしているのは、以下のような方法です。
    ■ウィークデー(月曜~金曜)の5日間は「4時間半」の睡眠で乗り切る。
    ■土曜、日曜のどちらかで「7時間半」の...続きを読む
  • 4時間半熟睡法
    興味深い本です。
    夜勤の多い自分には、どうなのかな?って感じですが、非常に魅力的な内容になってます。
    内容については他の方が、詳しく書かれているので、そちらを参考にしてください。
  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!
    早起き本をたくさん持っていますが
    (早起き実際に出来るかは別問題)
    この本は、いままで読んだ中で一番、
    科学的に「早起きがいかに身体にいいか」を実証してくれています。

    ・身体のメカニズムとして、
    「4時間半」サイクルでの起床が一番目覚めがよいということ

    ・運動は朝、ではなく夜に行うほ...続きを読む
  • 4時間半熟睡法
    忙しいビジネスマンにはぜひ読んで欲しい4時間半でしっかりおこなう熟睡法について一家3代で睡眠研究を続けている著者によって書かれた本。
    人間にとって適している睡眠時間は6時間~7時間半と説明しているうえで話が展開されているのがミソです。

    本のページ数は160ページほどでイラストや表を使ってわかりやす...続きを読む