遠藤拓郎のレビュー一覧
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睡眠のコントロールをして、『パフォーマンスを最大限に引き出す』
ただ、睡眠のコントロール??
時間を単に削ればいいというわけでなく、睡眠の質を上げて、短い時間でも快適に過ごせるように☆
起きてる時間が長ければやりたい事がやれる!
そのためには、睡眠のメカニズムを知る!
ただ、メカニズムを知るという...続きを読むPosted by ブクログ -
Q.睡眠の知識は知ってはいるが起床の知識は不明なので、この本から如何に起床する事の労力を無くしていってスッキリ早起きが出来るようにする
☆仕事のある5日間午前1時〜5時半の「4時間半」寝て、休み2日間のどちらか1日を午後11時半〜7時の「7時間半」寝て、もう1日は午前0時〜6時あるいはゴールデンタ...続きを読むPosted by ブクログ -
午前中は仕事ができる人とできない人とで決定的に差がつく。
人間は昼から夜にかけては体温が高くなっている為、どんな人であっても、仕事の効率やパフォーマンスには、実はあまり差が出ない。
仕事ができる人は、そのあたりを感覚的に知っている。
よって午前中に一気に重要な仕事を片付けている。
だから、午前中はで...続きを読むPosted by ブクログ -
朝活という言葉が出てきてから「どこまで早く起きれば良いんだよ。」という感じで、早起き本が出てきました。確かに人に邪魔されない時間を朝に確保したのはいいけど、ほんとうに大事な日中のパフーマンスはどうなの?と感じていたので、読んでみました。
特に著者の主張は「睡眠時間をいかに短くするか!朝、いかに気持...続きを読むPosted by ブクログ -
早起きができたらと物心着いてからずっと思っているけど、できた試しがない、本当に。
まず寝るのが遅いんだよね…致し方なく遅い時もあるんだけど。
生活リズムをどうしても一定にできないのがネックで、けどどうにかしたいからこの手の本はずっと読み続けるんだろうなと思う。Posted by ブクログ -
睡眠の重要性はもちろん分かっていますが
基本的な知識を得る機会もなくて何となく印象で考えていましたが
この本を読んでちゃんと説明してもらうとなるほどそうかと
納得できる部分も多かったです。
でもこういう睡眠専門家の話を聞いて信じきってしまうのも怖いですね。
色んな実験に基づいた結果ではあるものの生...続きを読むPosted by ブクログ -
早起き本をたくさん持っていますが
(早起き実際に出来るかは別問題)
この本は、いままで読んだ中で一番、
科学的に「早起きがいかに身体にいいか」を実証してくれています。
・身体のメカニズムとして、
「4時間半」サイクルでの起床が一番目覚めがよいということ
・運動は朝、ではなく夜に行うほ...続きを読むPosted by ブクログ