野崎美夫のレビュー一覧
-
7月29日に、著者の野崎美夫さんに初めて
お目にかかりました。
お目にかかる前に、この本を読んでいたら、
と、残念に思いました。
それでも、いま、読めて、よかった。Posted by ブクログ -
潜在時間の使い方の本♪
調べると結構潜在時間の本って出てるんだけど、私はこれが読んだの初めてだったので新鮮だった(^o^)
オーディオブック実際に聴き出しました!アウトプットだー!Posted by ブクログ -
集中することについて知りたくて読書。
著者がスーパーマン過ぎて、悲しいことに私には再現性を見つけることができない。
朝と午前中の過ごし方を再考しようと思う。
量が質を連れてくる。
速さより早さ。
Jカーブ
この3つが印象に残る。
朝起きてから午前中に集中して勝負すると数年前から考えてきたが、...続きを読むPosted by ブクログ -
昼休みの1時間・・・年間で200時間にもなる。何か達成できるのでは?→非常に納得。
睡眠中の潜在意識に働きかけるアファメーション「目を閉じ、夢や目標を達成して成功した時をイメージして布団に入る。起床時には、夢や目標を発声する」→気に入った。でも、自分の夢・目標ってなんだっけ・・・汗Posted by ブクログ -
2010.12.30
Point
1。潜在意識に考えてもらうため、問題を考えてからしばらく時間を空ける。
2。歩く時間も勉強出来るようにする。
3。解決すべき問題は、日付けを書いて潜在意識に考えてさせる。
4。やらなくてよいリストの作成。
5。移動は、1人で行なう。
6。自分でやらなくていいことはや...続きを読むPosted by ブクログ -
心が軽くなるクスリのような本でした。
人の自慢話はつまらないけど、失敗談や謙遜しながら話す話は、
聞きやすく、受け入れやすい。
そんな受け入れやすい話が満載です。
心が重くなった時に開く本としてとっておこう。Posted by ブクログ -
時間の使い方に関する啓発本。
一日24時間を如何に使うかというタイムマネジメントよりも、潜在時間を使って如何に単位時間当たりの仕事の成果を上げるか、に焦点を当てているところがユニーク。
速読法であるフォトリーディングなども無意識・潜在意識をうまく使って読書を進める方法だが、本書で紹介されている...続きを読むPosted by ブクログ -
顕在時間と潜在時間を上手に使いこなす。睡眠時間を削ってボーとしたままやるのでは脳はうまく働かない。それならば、今起きている時間の1時間をより多くの事をこなす。ひとつのことをやりながらもう一つの事を考えたり、もう一つの事をやったり潜在時間を使いこの時間を増やしていく。Posted by ブクログ
-
・移動は一人で
・目覚めたら「ああ、よく寝た!」
・急いでる自分は見せない
・テキストを開くと同時にストップウォッチ→累計10分で方眼紙ひとマスを10マス塗りつぶす
・アフォメーション(目標を達成し、成功したときの幸福感)
・寝る前の黄金時間(メールも携帯もシャットアウト)
・同じことを100回言う...続きを読むPosted by ブクログ -
まぁ、ふつう・・・ですか。
結局「ながら」のすすめでしかないように思うのだけど。
あっ、顕在時間と顕在時間で潜在時間をはさむっていう考え方はちょっとよかったかな。実践するところまではいっていないが。Posted by ブクログ -
1日72時間とか、二昼夜貫徹とか、言ってることがあやしい。盛ってる気がする。
ある程度は正しいはずだけど、時間にケチすぎるイメージで真似してもあまり楽しくなさそう。Posted by ブクログ -
①時間管理のコツは?
・睡眠は削らない
・ながらをやる
・グリーン車の利用
・人に依頼
・一人の時間を意識的に作る
・眠る前にシミュレーション
・運動も隙間に
・眠れないときは寝ない
・ヘッドフォンで出かけて教材を聞く
・やることを潜在意識に入れる
・移動時間の過ごし方で、移動手段を選ぶ
・アウトソ...続きを読むPosted by ブクログ -
黒の表紙に黄色の文字というインパクトのある表紙のこの本は、
1人7役をこな超多忙な社長が「潜在時間」の使い方を教えてくれます。
「1秒を集めて1分をつくる」「1分をまとめて1時間をつくる」という
シンプルな事実を元に、徹底的に時間をムダなく使うことをすすめます。
そして継続のために睡眠時間を削るので...続きを読むPosted by ブクログ -
時間管理に関する部分が大半の自己啓発本の一種です。
とにかくいろいろやってる人なのはよくわかったし
時間管理に関しての徹底と
目的への意識付けを徹底しているのがよくわかる。
でも、やっぱり最終的にはやるか、やらないか。
やり続けるか、途中で諦めるかに尽きるというのが感想。
他の自己啓発本でもよ...続きを読むPosted by ブクログ -
・時間の質をあげるために
→①ターゲットを設ける ②矢が当たると確信する ③あたるまで途中でやめない
・同時に複数のことを考える「パラレル・シンキング」
→解決すべき問題を、期限を決めてノートに書き出す。あとは潜在意識で考える
・オセロの法則/仕事の資料10冊読まなくてはならない。2冊を熟読、8...続きを読むPosted by ブクログ -
■生活力
A.原因と結果、インプットとアウトプットの間には、いつもタイムラグが存在する。大切なのはそのタイムラグとの上手なつきあい方。成功者のメンタルタフネスとは、まさにこのタイムラグを笑顔で持てる力にほかなりません。
B.目が覚めたら「ああ、よく寝た!!」と声に出して言うことが大切。耳から入った...続きを読むPosted by ブクログ