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「ブラック労働者」をやめましょう。「お金を増やさねばならない」思い込みを捨てましょう。働いたら負け。もう労働には価値はない。理想は、誰でも自由に生きて食べていける世の中。なのに、いつまでも「お金」に振り回されるのはなぜか――。この本では、実家の借金返済を経てお金の本質を学び、成功を収めたブロガーであり投資家が、世界を動かしているお金の仕組みと、お金との付き合い方をやさしく解き明かします。
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Posted by ブクログ
非常にシンプルに現代の経済社会の流れと、我々はどう働ければ良いかを示されている。 小飼さんのブログを過去読んでいた読者からすれば、本にまとめてくれているのはありがたい。
お金の本質を理解できる良書 ・複式簿記という画期的な発明 ・日本は経営者にとっても甘い国 ・消費税ほど経済の邪魔をする税制はない ・社会保障の財源となるお金を集めている官庁は2つ 財務省と厚生労働省 これを一体化すべき ・ふるさと納税という愚策 ・賃上げ要求ではなく、所有権を求める
資産で稼ぐには最低でも現金1000万以上は必要。それまで自分の価値に上げるために投資する。確かに言われてみれば当たり前で利回りで稼ぐには100万程度の端金ではプラスにもマイナスにもならない。
頭のいい人の居酒屋話という感じで、面白いけど刺さらない。 バランスシートや税金の話など、この本に興味を持つ人はだいたい中身についても理解しているように思う。新技術については小耳に挟んでおくといずれ役立つかもという感じ。
納得しながら読み進められるパートもあれば、視点が狭く分析が甘いなと感じるパートもいくつかあるなといった印象。 消費税を完全否定している箇所に関しては多々疑問あり。感情がだいぶ混じっている印象があり、冷静さに欠けているせいか客観分析が行き届いていない。 また、全体的にお金から話が脱線しがち。著者が...続きを読む社会においておかしいと感じていることを、半ば無理やりお金の話に絡めて主張しているような内容の本。 やや刺激的な内容になっているので知見を広めたい人には良いかもしれないが、個人の主観がだいぶ入っており、俗に言うマネー本とは訳が違うので、そこだけは気を付けた上で購入すべし。
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