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日本のハイテクを担った技術者の情熱と苦闘の物語。終戦の直前、日本の空を国産ジェット機「橘花」が飛んだ。それから43年後、日本も開発に参加したエアバスA320が飛んだ。巨大なリスクを伴う最先端技術の集約であるジェットエンジン開発を通し、技術者たちのパトスを描く人間ドラマ=ノンフィクション大作。
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Posted by ブクログ
ジェットエンジンに興味がある訳じゃないけど、製造業の末端で働く者としては興味深い話ばかり。 今で言うとブラック企業的な内容。 ただそこには、働く者の意地とプライドを垣間見る!現在私たちが安穏として生きていけるのは、先人の汗と涙の結晶の賜物である技術を残してくれたから。それにあぐらをかいている身が恥ず...続きを読むかしい
エンジニアの苦悩と、成長の歴史。エンジニアを自負する人は必読かな。戦前〜近代のジェットエンジンの変遷に興味がある人も是非。
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ジェットエンジンに取り憑かれた男
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前間孝則
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