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天才・信長(のぶなが)から壮大な世界性を、茶聖・千利休(せんのりきゅう)より深遠な精神性を学び、古田織部(ふるた・おりべ)は「へうげもの」への道をひた走る。生か死か、武か数奇か、それが問題にて候。人は城、人は石垣、男はちょっちゅね加藤清正(かとう・きよまさ)。情熱大陸を駆け抜けた俺たちの猛虎が逝く。織部も心で泣いて候。豊徳合体の道のりは険しい。
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Posted by ブクログ 2021年08月15日
慶長一六年(一六一一年)三月二八日に京都二条城で徳川家康と豊臣秀頼が会見する。秀頼には浅野幸長や加藤清正、池田輝政が随伴した。会見が平和裏に終わったが、家康は秀頼の堂々として姿を見て逆に豊臣家を滅ぼすことを決意した。秀頼本人だけでなく、豊臣家のために加藤清正らが熱心に動いたという事実を危険視した。
Posted by ブクログ 2014年11月24日
遂にロケットパンチ。トラが征く(逝く)。。 歴史も疎いので、誰と誰の会話だかワカランクなってしまう。 豊徳合体は敵わなかったわけで、最後の嵐の予感の引き。もうそろそろですかい。。
Posted by ブクログ 2014年12月31日
ああー、加藤清正公・・・。 秀頼と家康の対面はなるものの、豊徳合体は遠く、そして織部はいろいろにっちもさっちもいかないポジションに追い込まれつつある。 史実がわかっているだけに、そこでの織部の気持ちや回想がどうなるのか、今から気になる。。。
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