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アンチエイジング?なめたらいかんぜよ!「若造り」にいそしむ高齢者が氾濫するご時世に、人間の醍醐味にあふれた極彩色の「大人」の魅力を贅沢に描き出す。年齢を重ねることはかっこいい!
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Posted by ブクログ 2017年02月17日
1940年生まれ村松友視さんの「大人の極意」2016.7発行、とても楽しく読み終えましたw。2010.6刊行の「大人の達人」を改稿・再編集したものだそうです。著者が惚れこんでる人のエピソードを紹介しながら、大人の極意をわかりやすく表しています。「電光石火の絆」では幸田文さんが登場します。灰皿の上の...続きを読むマッチ箱、季節にふさわしい千代紙が貼ってあるんだそうです。著者はおみやげでもらって帰ってたと。ある日、糊が乾いてないときが~。「急に来るからさ・・・」と照れたように言った文さんがとても可愛かったそうです(^-^) 金沢、松江、京都などの「和風の街」を訪れる楽しみの一つに、「見事なお辞儀を見物する」というのがある。丁寧過ぎず重すぎず、雑過ぎず軽すぎない、これぞ絶景という趣の、自然なお辞儀を目にすると、日本に生まれて良かったと思う。 村松友視「大人の極意」、2016.7発行、再読。 群さんのしぃちゃんは22歳、村松さんのアブサンは21歳で大往生。人が何かに集中している所には熱が生じ、そのそばにいるだけで心地よいことをネコは知っている。
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