世界の辺境とハードボイルド室町時代(集英社インターナショナル)

世界の辺境とハードボイルド室町時代(集英社インターナショナル)

1,584円 (税込)

7pt

現代ソマリランドと室町日本は驚くほど似ていた! 世界観がばんばん覆される快感が味わえる、人気ノンフィクション作家と歴史家による“超時空”対談。世界の辺境を知れば日本史の謎が、日本史を知れば世界の辺境の謎が解けてくる。中島京子さん推薦「脳天にハンマー直撃。目から鱗ボロボロ。」【小見出しより】外国人がイスラム過激派に狙われる本当の理由/ソマリアの内戦と応仁の乱/未来に向かってバックせよ!/信長とイスラム主義/伊達政宗のイタい恋/江戸の茶屋の娘も、ミャンマーのスイカ売りの少女も本が好き/独裁者は平和がお好き/妖怪はウォッチできない/アフリカで日本の中古車が売れる知られざる理由/今生きている社会がすべてではない

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世界の辺境とハードボイルド室町時代(集英社インターナショナル) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    好きなこと、興味のあることを、誰かとこんな風にお話ししてみたい!歴史の話は馴染みがありますが、辺境とは?とよく分からないまま、読み進めました。日本の昔とアフリカや世界の辺境との共通点や違いを見いだしていく二人の対談。時間と空間を超えて異世界が繋がるようなそんな感覚を覚えました。

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    ずいぶんと前に知って、ようやく買って、さらに積読してたのを今頃読み終えました!(いや、もっと早く読めよ!)

    めっちゃ面白かった!
    高野秀行さんと清水克行さんのそれぞれのお話がとても興味深くてわくわくしました。
    お二人の他の著書を気になって検索中です。

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    なんとも刺激的な本。

    辺境作家の高野秀行さんと「喧嘩両成敗の誕生」が出世作となった歴史学者清水克之さんの対談集。

    高野秀行さんはデビュー作の「幻獣ムベンベを追え」から注目している好きな作家さん。一方清水克之さんは日本の中世の民衆史が専門の学者さん。

    普通に考えると共通性もないお二人がソマリラン

    0
    2025年09月02日

    Posted by ブクログ

    マニアックな知識をたくわえた、教養あるオジサンが二人で居酒屋で歓談している。どこまでも広がる話。ひたすら興味深い。
    たまたま一人飲みをしていた隣の席にこのオジサンたちが居たなら、顔面と同じくらい耳を大きくして聴いていたくなる。
    たびたび紹介される他者の作品も気になるものばかり。知らないことをたくさん

    0
    2024年11月12日

    Posted by ブクログ

    辺境作家の高野さんと中世史家の清水さんの対談。最初は、本書の表題のように、それぞれが専門とする室町とソマリランドの生き方が似ているというところから話が始まるが、後半はそこから離れて人生論、作家論、文化比較論、日本人論・・と様々な話題に及んで飽きさせない。お二人の教養の深さも物凄い。

    一つ言えるのは

    0
    2021年12月26日

    Posted by ブクログ

    「ソマリアの内戦と応仁の乱は似ている」というところから話が始まる。最初はソマリランドと室町時代の比較をしているのだが、本の後半では東南アジアやアフリカの話も出てくるし、日本史の方も中世史だけではなくなり、最後は日本国について語るところに収束している。対談形式なのだけれど、どちらかの専門に偏ることなく

    0
    2020年02月09日

    Posted by ブクログ

    この本の面白いところは、高野秀行、清水克行、まったく違う分野の二人がそれぞれにお互いの話を超・面白がっているところ。たぶん、読者の存在なんて忘れて、ああ言えばこう言う、そのネタ出せばこのネタ出す、相手の気づきが自分の気づきに、お互いに目から鱗が落ちまくっている興奮が伝わってくる本です。EテレのSWI

    0
    2019年08月08日

    Posted by ブクログ

    「五代将軍徳川綱吉の犬を殺すな、捨て子をするなという政策は、都市治安対策、人心教科策として、ある程度成功した。秀吉のできなかった銃規制もやっている。」「平安時代あたりから、ミニ中華帝国化をあきらめて、中国との程よい距離感によって、文明から切り離され、中華文明圏の辺境になっていく。」「信長の規律化への

    0
    2019年07月06日

    Posted by ブクログ

    まずは、2人の知識の膨大さ、引き出しの多さに驚き。
    あまり歴史に詳しくないため、下の解説を読みつつ、引用される人や書籍が多かったので、次に読んでみたい本も増えました。
    最後の方で、今の日本に住んでいた良かったと思ってしまうのは思考が停止しているとの指摘があり、はっとさせられた。
    確かに、世界は広く、

    0
    2018年04月26日

    Posted by ブクログ

    辺境滞在に裏打ちされた経験と日本史歴史学者の最新の知識が次々に披露され しかもなんだかリンクしている驚異の対談

    ふたりの対談終盤 現代日本が特殊でアジアやアフリカの辺境や室町時代の日本の方が 世界的に普遍性をもった社会なんじゃないか
    今生きている社会がすべてとは思わないでほしい
    との結論に至る

    0
    2018年01月13日

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