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マリー ジョセフ サンソンの独壇場です。自由を求めたマリー、現実で繰り広げられていた恐怖政治は、マリーの求める自由だったのか?ゼロと共に何を考えていたのか…。本音がまだ見えてこない。
また続き?
11巻で完結すると思ってたのが12巻で完結ですか。マリーがアントワネットにセーヌ川の水を飲めば助けると選択を迫るところは中々印象的です。描かれた通りパリが近代的なインフラが整備され始めるのは第三共和政が始まってからで当時のパリは異臭の立ち込める町だったわけでセーヌ川の水を飲めというのは死刑執行に近い
現代版の模写は。。。
これは現代版をいれて少し明るくしたり、違う気分で盛り上げたいということなのかな?
あと一冊どうなるんでしょうか。
シャルルもっと出してもらいたいです。
逃亡
ルイ逃亡。でもこんなにのんびり移動してれば、そりゃー失敗するよね・・・。フェルゼンの関わりとか、どこまで史実なんだろう?国民にしてみれば、自分たちを見捨てて逃げた王様への愛や信頼はそりゃーなくなるよなぁ。
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