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岡っ引・柳橋の弥平次のもとに、父親の直助を捜してほしいと幼い男の子が訪ねてきた。だがその直助は、かつて南町奉行所吟味方与力秋山久蔵らとともに壊滅に追い込んだ“始末屋”の一件で命を落としていた……。
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Posted by ブクログ
藤井邦夫 著 柳橋の弥平次捕物噺シリーズ№2「祝い酒」、2007.7刊行、2014.9双葉文庫発行です。思案橋、祝い酒、捨て子、入墨者の4話。弥平次親分が、同心の白縫半兵衛が、神崎和馬が、与力の秋山久蔵が、ほろりとさせる人情裁き! 最高です(^-^) 船宿「笹舟」、おまきとお糸、事件が解決するたびに...続きを読む、酒と料理を急がなくては~(^-^) 江戸の長屋の貧しいけど幸せな暮らしに乾杯です!
20160330 このシリーズはホームドラマのようで楽しい。弥平次一家のドラマなのだから当たり前なのだが。他のシリーズの合い間になる物語なのかも知れないが他のシリーズのどの話の合い間かと想像しながら読むのも良いかも。
直助の隠し妻と子供か?
死んだ直助の隠し妻と子供か? 実のところは、直助が、助けた盗賊の女と子供だったけれど、おしまと音吉、幸せにならなきゃいけないよ。 直助が、成仏できないから。
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柳橋の弥平次捕物噺
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