松平家 心の作法

松平家 心の作法

1,155円 (税込)

5pt

3.0

「本来なら、お姫様であった人の礼法の書は、現代の若い女性たちへの、最高の贈り物になるだろう」――櫻井よしこ(ジャーナリスト)推薦。徳川270年、一流の気品から生まれたしあわせを呼ぶ、シンプルな教え。心の整え方、人づきあい、美しい所作、愛される秘訣など、人生に役立つヒント。世界一美しい、自分磨き。

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松平家 心の作法 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    著者は讃岐国高松藩松平家の末裔。

    彼女の祖母である松平俊子(元佐賀藩主鍋島直の6女)が
    松平方式としてまとめたものを基に書いている。
    松平方式の中で「残心」「自制」「心眼」の3つの型を特に重点的に紹介している。

    女性に向けた話だが、なかなか興味深く読んだ。

    気に入ったセリフ
    武士道の精神で「形

    0
    2015年11月09日

    Posted by ブクログ

    格式の高いお家で育った人が、どのような教育を受け、どのような心持で生活しているかがかかている本。
    余裕があったらじっくりもう一度よみたい。

    0
    2015年11月05日

    Posted by ブクログ

    徳川松平家270年の歴史の中で脈々と受け継がれ育まれた心の作法。一流の気品が薫る。腹八分目。八分は自分のため、二分は人様のため。すっきり軽やかな心と体を作るとともに人様のために動ける体を作るという精神が根底にある。もてなしの心とはその人の心に寄り添うということ。貧乏とは人のために何もできないこと。崇

    0
    2014年12月09日

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