まぐだら屋のマリア

まぐだら屋のマリア

815円 (税込)

4pt

東京・神楽坂の老舗料亭「吟遊」で修業をしていた紫紋は、料亭で起こった偽装事件を機にすべてを失った。料理人としての夢、大切な仲間。そして、後輩・悠太の自殺。逃げ出した紫紋は、人生の終わりの地を求めて彷徨い、尽果というバス停に降り立った……。過去に傷がある優しい人々、心が喜ぶ料理に癒され、紫紋はどん底から生き直す勇気を得る。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    まぐだら屋のマリア
  • タイトルID
    248316
  • 電子版発売日
    2014年02月21日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB
  • ドラマ化

    「まぐだら屋のマリア」

    2026年4月~ NHK総合
    出演:尾野真千子、藤原季節、坂東龍汰

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まぐだら屋のマリア のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    テレビをみて本を読むパターンはあまりしたことがなかったんですが、何だか気になって読み始めました。
    違いは当然あるんですが、そう大きく変わらずよかったなと。これまで、映像化するとがっかりすることの方が多かったので、配役の良さやエンディング曲にも引っ張られたのかと思います。喪失と再生の話でしょうかね。

    0
    2026年05月23日

    Posted by ブクログ

    降り積もる寂しさとせつなさ。
    尽果(つきはて)にやってきた人たちの物語に
    胸を抉られるような思いだった。
    ドラマを観た後でこの原作を手にした。


    水平線のつづく青い海
    バスは「つみびと」を乗せ
    尽果でおろす

    海を見下ろす崖っぷちに立つ
    「まぐだら屋」の戸口には
    大きな壺に投げ入れられた
    紅葉のひ

    0
    2026年05月21日

    Posted by ブクログ

    過去とどう向き合い、どう折り合いをつけていくのか問われる物語だった。
    かけがえのない場所が心の故郷となっていくこと、そして人がそれぞれの形で再生していくことが、とても印象に残ります。
    ドラマと並行して読みました、その中で生きる人々の佇まいや、そこに流れる時間が心に残る作品でした。

    0
    2026年05月11日

    Posted by ブクログ

    人生を諦めた人たちがたどり着く地塩村の尽果。

    老舗旅館の偽装事件で、親友を失い自分も死を決意した青年が出会った、マリア、まぐたら屋という料理店。救いを求める人たちの料理を通じた再生の物語。

    題名と登場人物、地名から分かるようにキリスト教がモチーフとなっている。

    2026年NHKでのドラマ化を機

    0
    2026年05月03日

    購入済み

    黄色

    ドラマの宣伝を見て、どうしてもストーリーが知りたくて読み始めた。マハさんはsuper eightの安田さんが出演された演劇の原作ということで存在を知った。ゴッホをテーマにしたそのストーリーは出演された安田さんの色と同じ青。純粋なゴッホの悲し過ぎる生涯がテーマを描いたストーリー。優しくても、報われない

    #ほのぼの

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    犯した罪を精算するかのように
    彷徨いたどり着く
    食堂「まぐだら屋」
    それでもあなたを待ってる
    辛すぎる過去を背負っても
    前を向く。感動の一冊

    0
    2026年04月24日

    Posted by ブクログ

    東京・神楽坂の老舗料亭で修業をしていた紫紋は料亭で起こった偽装事件で、すべてを失った。逃げ出した紫紋は、人生の終わりの地を求めて彷徨い「尽果」(つきはて)というバス停に降り立った。そこから、この深くて、感動の物語が始まる。

    0
    2026年04月24日

    Posted by ブクログ

    2回目
    キリスト教にちなんだ名前の通り、母子の愛や赦しがテーマになっている。
    特に紫紋と母のお互いを思い合う様には心を打たれる。いつまでも息子を待ち続ける母からのメールのシーンには涙した。

    また美味しそうな料理や食事シーンの数々に、食べることは生きることなんだと改めて気付かされる。

    マリアの過去

    0
    2026年04月23日

    Posted by ブクログ

    紫紋が、マリアが、みんなが、
    様々な辛い過去を乗り越えて、
    生きていて良かった、と思えるような、
    心穏やかな毎日を暮らしていけるような、
    そんな未来が待っていることを願わずにはいられません。
    優しい人たちがたくさんいることが、ほんと、救いになります。

    0
    2026年04月18日

    Posted by ブクログ

    原田マハさんの本はどれも美しくて羽が生えているよう。
    少し想像がつく展開ではありましたが、
    マグダラなのかマダグラなのか時々混乱するのが、今回でばっちり覚えました!
    マグロとタラの怪魚のお話最高です。
    女将に許されるシーン、鳥肌が立ちました。

    0
    2026年03月24日

まぐだら屋のマリア の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    まぐだら屋のマリア
  • タイトルID
    248316
  • 電子版発売日
    2014年02月21日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB
  • ドラマ化

    「まぐだら屋のマリア」

    2026年4月~ NHK総合
    出演:尾野真千子、藤原季節、坂東龍汰

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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