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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 それは、なんともふしぎなながめだった。弟は、両方の腕をくみ、ふうせん売りのおじさんのことを、にらみつけていた…。「こころ」をうたいつづける歌手・さだまさしが書いた初めての児童文学。
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Posted by ブクログ 2011年11月13日
2011年の本、50冊目。 たまには児童文学にも触れようかと。 さだまさしの本には、古きよき日本人像への回帰、 というテーマが貫かれている気がするんだけど、 これもまさしくそんな感じ。 縁日に行くのに、兄弟3人で100円だけ、という、 貧しさがなくなったのか、情緒がなくなったのか。はてさて。
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