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考えるだけでなく行動せよ!――人としていかに生きるべきか、正義とは何かを問いかけ、幕末の志士たちの行動原理となり、今も日本人の心底を流れ続ける思想・陽明学。本書は、幕府に反旗を翻した大塩平八郎「自身」が語りかける形式で、儒学の祖・孔子から王陽明、日本の陽明学の礎・中江藤樹、そして西郷隆盛、三島由紀夫まで、歴史を辿りつつ、陽明学を平易に解説する。『陽明学がわかる本』を改題。
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Posted by ブクログ 2010年11月23日
陽明学の入門編として読みやすかった。大塩平八郎の語り口で解説するという変に凝ったスタンスなので、ノイズもそこそこ感じたけれど、まあ誰かが何かについて主観的に語るというのは往々にして面白い。
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