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ガラリと変えてきた
今回は何と、密航船を見つけるところから始まります。今までの事件とはガラリと変わって、先が読めず楽しめました。このシリーズにすっかりはまってしまい抜け出せなくて困っています。ああ、他の本が読みたい。
Posted by ブクログ
いや〜。こりゃ、たまらん。あまりに面白すぎて中々読むのを止められなかった。リンカーン・ライムシリーズ第4弾。
主人公、元科学捜査官のリンカーン・ライムと鑑識課の相棒アメリア・サックスとのコンビが織りなすコントラストは読むものをどんどん引き込んでいく。
今回は中国からアメリカへの密航者の生き残りと蛇頭の殺し屋ゴーストと中国人の刑事ソニー・リーが絡んだストーリー。ソニー・リーが哀愁とその信念含めてカッコイイ!思わず応援してしまう。
のっけから感情移入してしまうほどの話の内容と技術的詳細さに感服してしまった。
チームメンバーのフレッド・デルレイへの身の危険が迫っている。どうなるのか早く下巻を読みたい。
Posted by ブクログ
中国からの密航船に乗船している、国際手配中の犯罪者”ゴースト”を逮捕するため、ライムたちは密航船の位置を特定し拿捕しようとした。
しかしそれに気づいたゴーストは、船を沈没させ、証言者となり得る密航者たちを殺したうえで逃亡を図る。
ゴーストの手から逃れた密航者を執拗に追いかけるゴースト。
密航者たちを救出し、ゴーストを逮捕したいライムたち。
生き延びるために姿を消した密航者たちの居場所を、どちらが先に突きとめるのか。
それから、謎の、ゴーストの手下の正体も。
前回延期となったライムの手術が、近々行われる予定になっている状況での捜査。
ライムの詰めが時折甘くなるのと、サックスの集中が途切れがちなのが気になる。
頭脳では圧倒的に優秀なライムも、人を羨んだりない物ねだりをするところが、このシリーズのいいところなのかもしれないが。
今までシリーズを読んできて感じる傾向としては、黒幕の協力者はライムの懐近くにいる。
船に同乗していた手下と、ゴーストが買収している警察関係者のうちのどちらか、または両方が。
とすると怪しいのは…。
それから、ティーンエイジャーに対しては、怖い目に遭わせることはあっても、殺された人は今のところなかったはずだし、悪く見られていても根はいい子だったりするので、反抗期の少年は味方なんじゃないかと思っている。
さて、正解はいかに。
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小説・文芸
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