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Posted by ブクログ
「きみの話をしよう。」とか言って第3者目線で思春期の子達の話をショート形式で描かれていく。
きみっていうお前誰なん。伏線回収やばいんじゃね?って思っていたんだけど、そういう小説ではなかった笑
宿直の時読んでたんだけど会社の枕鼻水で濡らしちゃった…!
主人公の女の子は、事故に遭い歩けなくなるんだけど、そうならないと最後のハッピーエンドを迎えることができなかった。
人生の良し悪しは起こったことに対しての「意味づけ」次第と思っている。今描ける「星座」のような縁に対して、後悔しないように、いっぱい写真撮ったり、愛を伝えていかなきゃと思った。
実際に友達に大好きって言ったらおっさんがなに言ってんねん。キモい。って言われたけど笑
(星座→作中に出て来た言い回し。ハブられたことに対して、「星座で繋がっていない星はどれくらいあるんだろう。」から笑)
Posted by ブクログ
思春期の子どもの心をこうも爽やかに温度感が伝わる形で描ける重松清さんはほんとうに素晴らしいなと思いました。あとがきまで味わい、恵美ちゃんのほんとうに大事なものが見える目について心に残っています。友だちの概念や生き方はさまざまだけど、恵美ちゃんと由香ちゃんのような絆で結ばれる友だちにとても憧れます。
最後の結婚式のシーンでは、写真を観てみんなが思い馳せるところも胸がきゅっと引き締まる思いがしました。
恵美ちゃん-僕はこれから、きみと、きみにかかわりのある何人かの子どもたちの話をしようと思う。
この台詞が、この作品の良い味を出しているとも感じます。
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