きみの友だち

きみの友だち

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

わたしは「みんな」を信じない、だからあんたと一緒にいる――。足の不自由な恵美ちゃんと病気がちな由香ちゃんは、ある事件がきっかけでクラスのだれとも付き合わなくなった。学校の人気者、ブンちゃんは、デキる転校生、モトくんのことが何となく面白くない……。優等生にひねた奴。弱虫に八方美人。それぞれの物語がちりばめられた、「友だち」のほんとうの意味をさがす連作長編。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    きみの友だち
  • タイトルID
    223060
  • 電子版発売日
    2013年10月04日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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きみの友だち のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    小学生の時に先生に勧められた本を再読。本の語り口が優しくて、結末を知っているのも相まってか、読んでいて1ページ目から泣きそうになってしまった。
    「きみ」を中心に語られる物語は、ちょっと不器用で弱い、人間関係を優しく描いていて、あっという間に読み終わった。

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    「きみの話をしよう。」とか言って第3者目線で思春期の子達の話をショート形式で描かれていく。
    きみっていうお前誰なん。伏線回収やばいんじゃね?って思っていたんだけど、そういう小説ではなかった笑
    宿直の時読んでたんだけど会社の枕鼻水で濡らしちゃった…!

    主人公の女の子は、事故に遭い歩けなくなるんだけど

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    小学生、中学生の頃の自分に必ずあった一部を、どのキャラクターたちとも共有しているようで、大人になってから読み返すと胸がキュッとする
    読後感があたたかいのが好きだったのを思い出した

    0
    2026年08月10日

    Posted by ブクログ

    思春期の子どもの心をこうも爽やかに温度感が伝わる形で描ける重松清さんはほんとうに素晴らしいなと思いました。あとがきまで味わい、恵美ちゃんのほんとうに大事なものが見える目について心に残っています。友だちの概念や生き方はさまざまだけど、恵美ちゃんと由香ちゃんのような絆で結ばれる友だちにとても憧れます。

    0
    2026年07月30日

    Posted by ブクログ

    父が送ってくれたタイミングで友人が重松清さんを読んでいると聞いて読んでみました。
    通勤の帰りの電車で読んでいましたが面白くてあっという間でした。
    小学生、中学生の人間関係あるあるで共感しました。
    そして、最後の方は感動して読む場所を選びました。
    ミステリーばかりだったのでまた1人、素敵な作家さんに出

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    自分も夢中で読んで、中高生の子供らもあっという間に読んで、親子で楽しめる本。仲良しとは。いじめとは。負ける悔しさ。自己嫌悪。憐れみへの怒り〜ブンちゃんがモトくんに思わずなぐりかかった、のくだりは、読ませるなぁと思いました。

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    子供が出来たら絶対読ませたい本!
    自分が注目を浴びることに喜びを感じて、学校での地位を気にして、大人しい子を陰キャと括っていた中高生の頃の私にも読ませたい。楽しかったしいい思い出だしあの頃はあれで良かったのかもなあとも思う。
    今だからこそグッときて、悔しいような懐かしいような気持ちになった。

    0
    2026年05月26日

    Posted by ブクログ

    「友だち」いいな。
    絶対に自分の味方だと思える友だちに出会いたい。
    上手くいかないことばかり、他人から見たら痛い人もリアル。
    私の人生も小説にしてみてほしい。

    学生時代に読みたかった1冊。

    0
    2026年04月15日

    Posted by ブクログ

    この本は短編集で、物語ははじめの話の主人公「恵美」を軸として展開されていく。学校という場所を舞台に、境遇の異なる少年少女たちの一人一人に焦点を当てて、その複雑な内面を丁寧に描いていく群像劇でもある。
    各話ごとの視点の入れ替わりによって、前の話ではモブでしかなかった人物が次の話の主人公になることが多く

    0
    2026年03月13日

    Posted by ブクログ

    友達とおすすめ本を交換して。
    この本を大好きな友達がおすすめしてくれたことも含めて胸が熱い。
    後半はもうずっとぽろぽろぽろぽろ...

    恵美ちゃんを中心とした短編連作。
    あーこんな子いたなとか、この子私かも...なんていうお話が見つかる。
    私が好きだったのは佐藤くんのお話かな。
    恵美ちゃんの言ってる

    0
    2026年01月21日

きみの友だち の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    きみの友だち
  • タイトルID
    223060
  • 電子版発売日
    2013年10月04日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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