毒姫 水晶の檻

毒姫 水晶の檻

小説・文芸
1,320円 (税込)

6pt

2.0

大人気コミック『毒姫』(「ネムキ」連載)の初のノベライズが登場!その身に致死の毒を宿し、触れた者の命を奪う美しき少女「毒姫」。「毒姫」で知られるミトラガイナの王宮に、かつてひとりの姫君がいた。その肌は何者をも受け入れず、その手は誰も抱きしめることはない。城の高みに築かれたガラスの牢獄に生きる少女は隔絶された世界で自由を求め続けていたが、ある日王宮に現れた少年と出会ったことで、運命の歯車が狂おしく動き出す―。

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毒姫 水晶の檻 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    三原ミツカズ氏の漫画「毒姫」のスピンオフ作品。
    漫画ではなく小説です。

    毒姫という兵器が誕生する前のお話。
    後半はグッときました。
    …が、どのへんが「毒姫」なんだろう?
    原作「毒姫」の世界観はあんまりないです。
    というか、いろいろ盛り込み過ぎかな。

    小説ということで久美沙織氏が書かれていますが、叙景文が多すぎて叙情文が霞んでいるように思えました。
    「毒姫」に限らず、三原氏は人物の心情を巧みに表現する漫画家なので、群像劇の得意な小説家に書いて欲しかった…。

    これで本当に「毒姫」が終わってしまうのかな。寂しい。
    第2弾希望!!

    0
    2013年07月16日

    毒姫ファンだから読んでみたけど

    通販購入してまで読みましたが、個人的には読まなきゃ良かった本でした。
    漫画ではなかったのに、この本には男性の同性愛描写が描かれていたので、それに衝撃を受けてしまって毒姫の世界観崩壊。
    それ自体は別に苦手ではないのですが、そういう描写があると知らずに不意打ちで出されるのが苦手なんです。気持ちが悪くなってしまう。
    心の準備は必要(´;ω;`)
    あれか。これがJUNEっぽいってやつか。JUNE読んだ事ないけど。
    だって、文学的に描かれているかと聞かれてもなんか違う気がしますし。
    ある意味トラウマ本となり、手放しました。
    なんか、ミツカズ先生の耽美な絵柄に引っ張られすぎたんじゃないですか?この作家さん。
    ミツカズ先生も違う作品では同性愛者が出てくる事はよくあるんですけど、毒姫には皆無なので何故出した?だし。
    姫の設定は好きだったんですけどね。

    0
    2018年01月05日

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